かつて太宰治ら文豪も泊まった
めっちゃ格式高い宿だった
建物です
和洋折衷で、思っていた以上に
素晴らしい建築物でした
コレですよ‼️
こんなすんばらしいお部屋に泊まったら
人生素晴らしいってなりそうなものですが
人の心の浮き沈みは、頻繁に起こるモノだし、太宰さんは苦悩・自分卑下するタイプのようだったので、生きる喜びと逆を求める矢印の方が強かったのかもしれませんね。
もうもう、大好物です
執筆活動されてたんですね〜
「良い気分になって、書く!」
ということでしょうか?
たまりませんでした
かなり敷地面積もありますし
思ってた以上に、素敵な所だったので
こういう系好きな方には
めちゃめちゃオススメです