息子は高1、IQ78の境界知能です
ADHDと自閉スペクトラムもあります
小1から中3までずっと知的支援級に在籍、現在は通信制高校(手厚い支援の毎日登校型)の1年生です
昨日、療育時代のママさんたちとランチに行ってきました
メンバーは、私、Aさん、Bさんの3人
子どもの年齢は、うちは高1、AさんBさんは二人とも中3のお子さんです
A高校ってどんな感じか教えて〜
と、ランチに誘われたのですが、
いろいろ話をしていて、勉強の話題から支援級の宿題の話題になりまして
うちの息子が通った小学校の支援級と、AさんBさんたちのお子さんの支援級との違いにビックリしました
息子の通った小学校の支援級は、小1からガッツリ宿題がありました
音読、
日記、
書き取り1ページ、
計算プリント
この4つ、基本的に毎日の宿題でした
これは息子だけではありません
書き取りや計算の内容はみんなそれぞれ違うけれど、宿題の数4つは支援級みんな同じです
だけど、Aさんのお子さんの通っていた小学校は、基本的には音読のみだったと
マジですか
漢字と計算はドリルがあって、ドリルに直接書きこんでしまうから、それぞれたった1回しか宿題にならない、と
日記は、夏休みなどの長期休みや運動会などの特別行事の時だけ、と
え〜、うちは週5日6年間ずっとだったのに
Bさんのところも似たような感じで、
音読は毎日だったけれど、プリントは出たり出なかったりで、出ても漢字10文字とか、計算問題10問とか、すごく少なくて、5分で終わる量だったそう
うちはもっと時間がかかる量だった
そして日記はやはり行事や長期休みの時だけだった、と…
そうか、
息子の通った支援級って、宿題が多かったのか…
日記、みんな毎日じゃあなかったのか…
同じ市内の支援級なのに
宿題だけに関わらず、
支援級って、ホント地域や学校によって違いますね
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