GYMに通いだして3年以上経過した。

 

今まで、こんなに自主的に継続してできた事は他には無いと思う。

 

きっかけは、50代になり、ゴルフのラウンド後半で、足元が弱くなっている事を感じ始め、

 

数年後を想像したとき、「今、始めなければ・・・。」と一念発起できた事。

 

もちろん、周りの環境にも恵まれた。 CMでライザップの広告が流れて数年。

 

世の中的にも、肥満→トレーイング→肉体改造 的な雰囲気が浸透していたこともある。

 

ゴルフ仲間の大半もトレーニングをしているとの情報もあり、GYMへの入会を53歳の年明けに決めた。

 

ゴルフ仲間でもあり、GYM仲間でもある、整形外科医にいきなりハードな重量のダンベルを持ち上げさせられ、

 

その後のい1週間 経験したことのない筋肉痛を経験し、以来、週2回のトレーニングはコロナ禍での休館期間を除いて、

 

継続している。  継続というか、サボることに対しての強迫観念に近いものも感じる。

 

ややハードなトレーニングの結果、2、3か月後には明らかに筋肉の変化を自分で感じることができ、

 

それが、更なるモチベーションに繋がっと事は間違いない。