イソップ物語の北風と太陽

旅人のコートを脱がせるために太陽はさんさんと輝き、暖かくして旅人のコートを脱がせた話


これは、相手に話を聴いてほしい時にも教訓にできることだと思う  


自分は話を聴いてほしい、しかし「聴いて!」と訴えるだけでは相手には届かない


相手にも「この人は僕の話を聴いてくれる人だ」と思ってくれないと相手は心を開いてくれない


自分の話を聴いてほしいなら自分から変わらないと、長期的な信頼関係は生まれないと思うし、お互いに辛いと思うなぁ