改めて感じた事 | M家の記憶〔プロスポーツビジネスへの挑戦〕

M家の記憶〔プロスポーツビジネスへの挑戦〕

小学生時代にお世話になった地域のサッカーチームに息子と帰還しボランティアコーチを開始。その6年後、東京ヴェルディフットサルチームのGMに就任。更に1年後、Dリーグ参戦中のSEGA SAMMY LUXの担当責任者に就任⚡️いつかサッカーの育成にフットサル導入を実現します⚽️

自分は、仲間が楽しめる環境をつくるのが好き。勿論、自分も含めて。



特にフットボールを通じて◯◯するという事がやりたい事。



今回の個人フットサルは、一つあるのがフットボールを通じて、SEGA SAMMY LUXを知ってもらうという目的もありました。



皆にKANAUを知ってもらい、興味を持ってもらった。次は、Dリーグで輝く彼を観に来てもらいたい。



やはり順番が大切。いきなりDリーグ観戦は、ダンスに興味のない層には、厳しい。



いくら同じ会社やグループ会社でも厳しい結果が出ている。



メンバーと直接コミュニケーションを取る事が出来れば、その人に興味がわきます。なので一旦、フットボールを通じた色々な活動をしていきたいと思いました。



グループ社員には、もっと自社に興味を持ってもらいたいし、仲間意識を高めていく為にも自分の仕事以外の部署や会社が行っている事に興味を持つ事が凄く大切だなって感じました。これはスポーツに限らず、ゲームもパチンコもおもちゃも。



過去を見てみても。



バスケの集客に関しては、フットボール仲間たちがとてつもない力を発揮してくれました。



麻雀のパブリックビューイングもサッカー仲間が来てくれました。



サッカーを通じて、色々と実現していきたい。



ダンスチームも例えばサッカーチームをお手本とした育成システムを導入していったら、何年後かに凄い事になっているかもしれません。



仕事をしていくのに得意なジャンルに持っていくやり方もアリかな。