8月30日
マロンの病院へ
旅立ちから3回目
約4ヶ月ぶりにお伺いしました。
マロンがお世話になった病院では
ペットロスカウンセラーの資格を
お持ちの受付さんが予約制で
お話を聞いてくださいます。
今回は、少し用事があり
先生にも
お会いすることが出来ました。
やっとこの頃続けて眠れるように
なってきたこと
若い頃のマロンを思い出すことも
増えてきたこと
季節が変わると色んなことが
自然と思い出されて
時々無性に寂しくなること
会いたかった鳥友さんに
やっと再会できたこと
お話をたくさん聞いていただきました。
13年間、晩年は毎月のように
通った道…
心配で胸が張り裂けそうな想いで…
調子が安定して明るい気持ちで…
見慣れた景色に
様々な想いがよみがえってきます。
愛鳥さんが旅立つとお世話になった
病院とも御縁が切れてしまうことが
多いのでしょうか?
マロンは居なくなっても
先生や受付さん、病院は変わらず
たくさんの患者さんが訪れているのだな
当たり前だけど、そんなことを
思ったり…
こうして、また病院を訪れて
お話を聞いていただけることは
幸せだなぁと思います。
なんとか少しずつ元気にやってます!
そうお伝えしたいのに
まだまだマロンのことを話すと
やっぱり涙が滲んできてしまう
ダメだね〜マロンちゃん
ダメだね〜
マロンの好きなご飯を買いました。
毎日、今もお供えを続けています。
このままだとずっと続けてしまいそう…
と話す私に
いいんですよ。人間にだって
ずっとお供えしてあげるのだから
マロンちゃんにも続けてあげてください
と先生。
マンちゃん♡おいしいご飯を
またたくさん買ってきたからね!
相変わらず収まらないコロナ
先生方も換気に消毒にマスクに
万全の体制で診察をされてみえます
愛鳥さんたちが、みんな
元気に過ごせるといいなぁ
そう思いながら、病院を後にしました。