ー日本って謎の力があるからもう一回首相あぶないかもな

―安倍首相の暗殺(銃撃事件)で、まさかの死に思う疑問

がある。

(本文)

 どこぞやの人間が忌語だった死を流行語まで貶めたんだが、その時別に早期じゃないが人間の死に深く思うことがある。

 それがどうしての死だ。前者は自殺で後者は暗殺事件だ。

どうしての死は、しょうがない(つまらない意味だけでない手の施しようのない方の死―災害、事故、事件で即死の事)は

地獄だがあきらめがつくがどうしての死は謎とあきらめがつかない。

 そう思うのが明日か未来に仕事が詰まってるのにこんなことで死んじゃうのかである。

自殺で疑問なのはプライベートと縊死(首吊り)だ。(一家心中は薬か窒息、もしくは刃物だが)が芸能人の人で縊死でそのままの人がいるけど縊死でも生きてしまう人がいる

というか、縊死の場合・・・死後に慌てて入り込めば助かるのに、一人になってその一人の時間でプライベートだから入りこむなって言って、どうしても気になると他人がいくとこと切れてるって人の命って・・・

それと違うもう一つのどうしての死こそ、安倍元首相の暗殺だ。最初はメディアか処理が間に合わなかったのがこれじゃしょうがないか一瞬見えたけど、安倍元首相、個人的には暗殺でなくもう一つ別にしょうがない方の死でそこそこの年齢

まで生きると思ってつまり自然の摂理死≒病死だと思って

まさか奈良県の駅前で暗殺されるとは思わなかった。

というか6発のうち何発かはそれて一発、二発が致命傷で死亡なんだが、暗殺を犯人がだが・・今回外人も舐めてた人間が犯人だったそこそこ玄人だった。

そこそこ玄人の犯人を外人が舐めていたというのは銃規制の強い日本人がお偉いさん暗殺銃殺なんてと説明だけで銃を作ったらまさかの素人には使い慣れてても圧におされた。

というか犯人はそこそこ玄人で研究して自作銃を作った

というか偶然あたってしまったのだろうか他の弾痕もずれたところで見つかった。

しかもそこそこだから拳銃使用素人より上だった。

最後だが、暗殺だが事件という

暗殺なんだが銃撃という別名の場合、一時一命をとりとめたが人命救助中すくうための行為が計算外になってしまった

今でも思うのが夫人がくるまで生存していた…おそらくこの件だとどうしての死だがいろいろ被害者には理由があるが一命をとりとめたけど短期だった。暗殺だが本当はいいと思ったことがあれだったそれは永遠に封印か、年代が年代だから

拳銃ど素人―特殊職業のぞいてだが日本にすんでる表向き可哀想悲劇面してる外人は日本の法律守らないどころか戦争相手だからいつ日本のお偉いさんぶっ殺ししてもいいもんな

安倍元首相の暗殺…表は犯人だが裏じゃ敵国人…日本じゃ暗殺といえばあいつらだもんなすれば英雄だもん

というかどうしての死ッてに追記なんだが追い込まれて落下はしょうがない方にあれは入る