朝から本降りの雪となりました☃️
さて、今回は…
朝、会社に行こうと家のドアを開けると、外は真っ白☃️
昨晩から降り始めた雪が積もり、道路はカチカチに凍っているかも知れません。
そこで今夜は、防災コンサルタントさんから積雪の翌朝についての注意点を学んでいきましょう。
正しい知識とすぐにできる小さな行動が防災意識を高め、あなたとあなたの大切な人を救います。
今夜は、積もった雪道を歩行する際の注意点などをみていきましょう。
防災コンサルタントいわく「豪雪地帯に限らず、都心でも、積雪・凍結を原因とする転倒災害は多く発生します。
積雪や凍結路面にかかわる事故などで救急搬送されています。
そして搬送された方の中で入院を要する以上の状態も少なくありません。
雪で足を滑らせ転倒したことによって、脳挫傷となった人もおり、十分に注意しなければなりません。
次に、おすすめの対処法をみていきましょう。
🐧ペンギン歩き
凍結した雪道では、歩幅を小さく、滑りやすい場所をチェックして安全歩行をしましょう。
雪道を歩くときのポイントとして…
・転倒を想定して、両手を自由にして歩く
・腰を落とし、膝を曲げ、地面に足を直接おろす
・積雪している場所は、靴裏全体で雪を踏みしめて歩く
・凍結している場所は、歩幅を小さくチョコチョコと、ペンギンのように歩く
・もし転倒しそうになったら、尻もちをつくよう体を丸め、頭を打たないようにする
雪道を歩くときは、急がず、焦らず、いつもよりゆっくりと歩きましょう。
また、どんなところが滑りやすいかを事前にチェックして、転倒防止に役立てることも大切です。
🐧滑りやすい場所の例
・横断歩道の白線の上は、滑りやすいので注意が必要
・車の出入りのある歩道は、タイヤで雪が踏まれて固くなり、凍結しやすい
・バスやタクシーの乗り場は、人の足で踏み固められ滑りやすい
・ロードヒーティング(路面を加熱して融雪や凍結を防止する設備)の切れ目には段差があり、とても滑りやすい
・地下鉄など駅の出入口付近は段差があることが多く、注意が必要
🐧事前の備え
雪道を安全に歩くためのコツは、靴・服選びにあり、転倒時のダメージを和らげる服装を。
積雪の予報が出たら、しっかり防寒対策をして、雪道でも安全に歩ける服装で出かけましょう。
転倒防止はもちろん、もし転んでしまったときにダメージを和らげる服装を意識してみてください。
〜雪道を安全に歩く服装のポイント〜
➜靴
底に深い溝のあるものや、ピンや金具が付いた、滑りにくい靴底のものが最適
➜コート
転倒したときに腰や頭を守れるよう、お尻が隠れる長さでフード付きがベスト
➜帽子
衝撃を吸収する厚めの毛糸の帽子、クッション材がインナーに付いた保護帽がオススメ
➜手袋
転倒したときのケガ防止のために、手首をきちんと覆う十分な長さのもの
➜マフラー
厚地で長め、幅広なら、ぐるぐる巻いたりかぶって頭部を守れるので便利
➜カバン
両手が自由になるリュックがオススメ。
もし転倒してもクッション代わりに」との事。
