「変形性膝関節症」と診断されてから二年になりました。 | 健康管理士武藤幹夫のブログ

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こんにちは。

 

健康管理士で健康総合コンサルタントの武藤です。

 

私が整形外科を受診して「変形性膝関節症」と診断されてから、二年に

 

なります。

 

一昨年の6月中旬に「三愛病院」さんを受診したのが、最初でした。

 

それ以来、三カ所の整形外科病院を経験しています。

 

二か所目の「埼玉協同病院」さんでは、すぐにでも人工関節が必要だと

 

言われましたが、なんとかその手術をうけないように様々な保存療法を

 

試してきました。

 

5月には、「おゆみの中央病院」さんで、新しい保険治療「クーリーフ」を

 

両膝に受けました。

 

最初に受診してから、もう2年になるのですね。

 

二年前は、右膝だけでしたが、今は左も痛みが出るようになりました。

 

しかし、最初は少し歩いただけで痛かったですし、自転車も痛くて乗れ

 

ない状態でした。

 

それが、今は少し回復して、長く歩くと痛みが出ますが、自転車は全く

 

大丈夫になりました。

 

それでも、すべて回復したわけではなく、まだ両膝の痛みは残っています。

 

 

今は、「谷口整形外科リハビリクリニック」さんで、理学療法士さんから

 

2単位40分のリハビリを月に二回受けています。

 

このリハビリを受けると、凄く足が軽くなり調子が良くなるのですが、

 

このリハビリは、7月で終了になるのです。

 

保険で、運動器リハビリは、150日間と決められているからです。

 

治っていないのに、治療が打ち切りになるのです。

 

おかしな制度ですが、決まりなので、仕方がありません。

 

ですので、7月以降は、自分でリハビリをしながら、少し時間を空けて

 

再度医療機関を受診することになると思います。

 

しかし、「変形性膝関節症」はやっかいな病気ですね。

 

この病気のおかげで、大好きなゴルフも出来ません。

 

これが、一番辛いし、ストレスになります。

 

しかし何とか、回復して、好きなゴルフを再開したいと思っています。

 

そのためには、毎日の筋トレとストレッチが欠かせません。

 

自分自身のためですので、頑張りたいと思います。

 

では。