身の回りのごたごたとか
単純に今回の災害にまつわることだとか
冬からこの春に向かって
いろんなことがありました
それでも日常を
とにかく過ごすってことが
当たり前のことが
苦しみだったりします
苦しいながらも時間がさらりと流れて行き
そのことに救われることもあったのです。
どんなことが起ころうとも
誰にとっての時間も
平等に流れている
そのことが
切なかったり
悲しくもあった
そんな数ヶ月間でした。
そんな中でも
前記事にも書いた通りで
少しずつ前に向かって
自分を含めみんなが進み
そのことで
自分の張りつめた心が
少しずつとけて行くんだなと
感じた次第です。
何をしても
そして
何もしなくても
平等に過ぎる時間・・・
一つの
満たされる出来事であったり
一つの
前向きな行動だったリ
その繰り返しで
ワタクシも
前を向いているんだなという実感と
大丈夫
という自信に
包まれました。
きっと大丈夫ですよ
誰に対して
ということでもなく・・・