友達のお子様が
授業に四苦八苦してるそうです
そんなのうちも一緒
きっとうちの子のほうが
危機的状況ではないのか?
お子様は
インターナショナルスクールのため
日本の授業内容とは
違った発想で行われている模様・・・
なんとかしてあげたいという
親心で
ワタシにヘルプを求めてきたというもの。
さっそく、できるだけのことをして
後は電話で雑談。
すっかり頼られてみて
あぁ
友達は誤解している
誤解したまま
20数年も過ぎて
そして
今になってもなお
・・・
でも少しは
不安解消されたみたいです。
faxには
健闘を祈る!
のメッセージを添えました。
おまけ
仲良くしていた男子の情報もはいり
来週あたりランチできるかもしれません。
未定なのでなんともいえませんが。
20数年前のあのころを
髣髴(ほうふつ)とさせる
人生をみんながそれぞれ
生きています。
おもしろいね