先生★ | milkwhitechocolate

milkwhitechocolate

(ó㉨ò)ノ

昨日診察してくれたドクターの話


仕事中医師と話することはまずないから

診察のときに、どんな感じの方なのか

って言うのがわかるってことがほとんど・・・・


先日の仕事のネタでは(11月6日の記事)

かなりほかのドクターとの絡みで凹んだわけだけど

あの時も、なんで?なんで?っていう

疑問が続いた。

それは普段顔だけは見て知ってるんだけど

宴会の二次会の姿は見て知ってるんだけど

素の部分をまったく知らなくて

かなり戸惑った。


たとえば

ギャグ飛ばす感じの人とか

辛口のコメントが多いとか

渋いキャラとか・・・

何もイメージしてないとあとで受けるショックも大きいってもんだ


で、昨日のドクターは

診察室では「渋い」

その一言。

32歳ぐらいかな

とりあえず、レントゲン撮るか撮らないかの

判断のため

両腕の筋肉を押してみるドクター

病院の診察で痛み感じると

決まって泣きそうな勢いで

「先生、痛いです、痛いです、それキライです」

とかなんとか言ってしまうけど

今回は冷静に

「痛いです、い・た・い・です」

ぐらいで終わった。

だから、レントゲンはナシ。


まぁ、先生に甘えるのもいい加減にしないと・・・

勤務先だからこっちの意識もおかしいんだとは思うけどね・・・

今の勤務先は耳鼻科がないからよかったけど

年中耳鼻科通いのわたしだから

↑に紹介したセリフをはいてしまうんだろうな

耳鼻科があったら。

だけど勤務先が変わったら

不思議と鼻とのどのトラブルはなくなった・・・

なんだろう、これ・・・


で、ドクターの話に戻ります。

仕事でそのドクターの横を通り

なんか、さっきの渋さはない・・・と感じたw

階段ですれ違った

「オツカレサマデス」とあいさつする

やはり渋さはない

診察時の渋さはナンダッタンダ・・・・