太陽活動(4)気温 | Shall we think?!

Shall we think?!

一個人、海賀大湧の自由な発想の記

今年の天気予報でも、盛んに「熱中症に気を付けましょう」と言っています。


だから、私たちは、


「今年も暑いなあ」、「温暖化だ」と言いがちですが・・・・



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私の実感では、今年は昨年よりは涼しいと思っていました。


そう思う方々も多いのではないでしょうか。



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昨年の気温と比べてみると・・・・


http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/past/13/4410.html


6月  2012年  2011年(昨年)


24日  26/21  33/26

25日  20/18  28/25

26日  24/16  23/20


7月

1日  25/20  34/25

2日  27/19  29/24

3日  28/22  31/24



やはり、総じて、昨年のほうがかなり暑いですね。



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太陽光発電を煽って、既に生産・営業を増大させている方々にとっては、太陽活動が低下している事実を、今、声高に叫ばれると不都合になるのかもしれません。


だからメディアも触れず、逆に「熱中症」を言い続けているのかもしれません。




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しかし、推進のリーダー格の方は、既にいち早くそこを理解されて、最近言い回しが微妙に変化しています。暗に、その方向を示唆した発言になっている気がします。


(産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/120701/wec12070111540002-n1.htm


(抜粋)
『この日の天候は、あいにくの雨だったが、「たとえ、太陽がだめでも、水力がある。水力がだめでも、風力がある。自然をさまざまな形で生かして、目の前のリスクを考えず、長い目で真実のコスト価値はどこにあるのか見極めてほしい」と訴えた。』



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おそらく「太陽光発電の導入」が主題なのではなく、「既存の電力インフラを打倒する」ことが本題なのでしょう。



既存インフラ打倒の勢いで、社会体制の変革も狙う・・・・



過去のいつぞやと、本当に似て参りました・・・



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しかし、何度も申し上げていますが、



現代は想像を超えた情報化社会です。多くの賢民が見ています。



いつぞやのように、簡単には進まない/勝手にはできないと思っています。



それに、「体制の問題」ではなく、「体制の中の執行の問題」ですから。



体制の中の「執行者たちの質」を上げれば済む話でしょう・・・本当は。



本質は、教育・人事の問題なのですが・・・・



時に、政治・経済は勢いで、「たとえ困った方向にでも」、利害を巻き込んだ渦となって進んでしまいます。



選挙も実施する気はなさそうですね。困ったものです。



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次世代を担う人々の「良識、判断できる眼力」を育てたいものです。




随筆になってしまいました・・・・:笑。