ベラ・コチェフスカ女史 (補) | Shall we think?!

Shall we think?!

一個人、海賀大湧の自由な発想の記

世の中、




力技の政治が続いていて、疲れますね。




社会インフラを劇的に変えようとする時代は、「押し切って、既に見えているものに入れ替える」ような感覚が強いですから、利権・権力に頼りがちで、特段の創造性を感じません。




それを優秀と勘違いしていらしゃるような方々も多いので、強気強気で困ってしまいます:笑。疲れます。




私は、プロジェクトXのような、創造・開発・チームワークで社会を劇的に変革する個人・チームのパワーが大好きです。素晴らしい賢民ですね。






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さて、そういう時は古代史に:笑。





ベラ・コチェフスカ女史というブルガリアの著名な超能力者がいらっしゃいました。




この2月にお亡くなりになり、ブルガリアではテレビで放映されたようです。悲しいことです。




http://www.novinite.com/view_news.php?id=125202




http://d.hatena.ne.jp/nmomose/20090329/israel






そのベラ女史が、来日し、伊勢神宮に参拝した時のお話です。




外宮の「多賀宮」に強く惹かれ、立ち止まり、深く深く涙したそうです。




ここは、世界の信仰の中心であると。






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今、世界はとんでもない事態に陥ってきました。





アメリカの債務問題は、格付けの引き下げまでに至りました。




『それでも「日本は死なない」これだけの理由』という増田悦佐氏の本によれば、




ギリシャは、国の債務も多額ですが、その4倍ほど民間の債務も膨れ上がっているそうです。これは、とても大変危険な状況で、日本は国の債務は多額ですが民間(企業・個人)の債権がそれを補っており、全く状況は異なるそうです。




Chinaも危険なバブル状態が続いており、「都市部の戸籍」と「農村部の戸籍」は別管理で移動も不可能だそうで、その格差は大問題なのだそうです。農村部の不満がいつ爆発するか、また都市部のバブルがいつ弾けるか、政府は気が気ではないそうです。






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私見ですが、日本も、何だか明治維新を美化して、押し出そうとする勢力が強く出てきましたね。あの時も、「手本のある強烈なインフラ改革」でしたね。




彼らの権力意識・格差意識は、学んでみると大変に強いものです。決して、わが国の古代そして中世・近世の共生を意識した政治ではなさそうです。今後、ますますの混乱が予測されるかもしれません。




しかし、当時も賢民は多く存在したと思いますが、現代の賢民の意識の高さは、彼らの想像をはるかに超えています・・・・というより彼らが150年前の意識でいること自体、本当に???です。グローバルに見ても社会主義は崩壊しているのですから。




と言いますか、・・・・・明治維新の時には、7世紀の大化改新(=乙巳の変というクーデターですが・・・・こちらも国家社会主義ですね)を手本にしたそうですね。関裕二氏によれば、山縣有朋卿が、はっきりとそう言っていた記録があるそうです。民に情報が伝わらないからといって、政府が好き勝手できるからといって、・・・・・何たる時代錯誤でしょうか。




そういえば、「乙巳の変」の時の有名な言葉は、「韓人が入鹿を・・・・」でしたね。




もちろん、韓人には様々な色があるのでしょう。いい方々も多くいらっしゃいますので、一概には言えません。大まかに言えば、百済系、新羅系、高麗系・・・・の方々が、古来からのこの国の多くの民を巻き込んで、この国でもバトルを繰り広げていたようです。お互いに近すぎる存在だったのかもしれません。悲しいですね。




私見ですが、優越感の行き過ぎた勢力が、短期的な視野で、他方を極度に圧迫するようなことが生じてしまったのでしょう。それも、あってはならない悲しい歴史です。そういったことは、古来からのこの国の「共生で永続的な国や民を育む賢民」とは無縁だと思っています。





また、賢民の世の中が乱れるのでしょうか・・・・。





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そういう勢力には、もっと、この国のはるか古代からの歴史の深みを知ってもらいたいものです。




「京都の葵祭では、なぜ京都御所から賀茂神社に毎年勅使を派遣するのか」、「なぜ徳川家が葵紋なのか」。




もちろん知っているから、葵紋の印籠を持つ水戸黄門様を中止に追い込んだのかもしれませんね。




困ったものです。





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さて、そうなると日本でも、グローバルでも、この世の救いを求める際に、ベラ女史のように伊勢神宮・・・・日本の存在がますます強くなるかもしれません。




賢民は、その時まで、しっかりと「こころ」を磨いて、グローバルを受け止めないといけないかもしれません。




グローバルの政治も、この国の最近の政治も、民のために賢明とは言えないもの、「信」の無いものが現れてしまったのかもしれませんから。





一人一人が、明るく強く、参りたいものです。





この未曽有の、革命的な情報化時代には、きっと大丈夫です。広がりやスピードが速すぎて、制限や弾圧には限界があります。それは、アフリカ、アラブでも実証されていますね。賢民のパワーを抑え切れると考えている方々が、遅れているのです。









長い目で見て、民の勝ちだと思います。





投票に参りましょう。