ノーベル平和賞という権威が、中国を揺さぶっている。
下記は、Asahi.comの記事を記載させていただいたもの。
【香港=小林哲】香港で17日、ノーベル平和賞に決まった劉暁波氏の釈放を求める民主派団体による抗議デモがあった。約40人が中国政府の駐香港事務所前で、投獄されている劉氏や自宅で軟禁状態にある妻・劉霞さんの早期釈放などを訴えた。参加者たちは劉氏の顔写真を印刷した面をつけて、「投獄は中国の恥だ」「釈放して授賞式に出席させろ」「民主的な中国を作ろう」などと声を張り上げた。
よくよく考えると、「言論の自由が許されていない社会」なんてものには、現代の日本人である私たちは戸惑うばかりだ。それも隣国で。
ほんとうは、中国民衆は「我に自由を」と内政に対して訴えるべきところを、「日本よ、出て行け」「沖縄は中国のものだ」等々と言ってそのエネルギーを周辺各国に向ける。政府がそうさせているという報道も見受けられるが・・・。
分かり合えるのか、合えないのだろうか。
どこぞの日本の研究機関で、真剣に、中国人気質ときちんと向き合えるスキルを研究しつくした人たちはいないのだろうか。思考・行動分析をし尽くせばよい。そうすれば、自ずと対応策は見えてこよう。米国では、各国人の特徴を分析している機関があると聞いたが・・・。
歴史の問題はあるにしても、感情・謝罪だけに任せず、少し科学的なアプローチで「関係を和らげる」解決策を見出してはいかがだろうか。
日本を知恵で守り抜く、そういう政治家・外交官・官僚であってもらいたいものだ。