泣きそうだ | きすみーきるみー

きすみーきるみー

完 全 自 己 満 足 文面おなにーぶろぐ。

おんがくに生かされてる。


お風呂から出て、おセンチな夜を迎えてる。
なんだかやさしい音楽が聴きたくて、BUMP OF CHICKEN聴いてます。

いつもの彼女とは2週間ぐらい連絡とってない。
きっと彼女もわたしも余裕がないから仕様がないのかもしれない。
わたしに会いたくなったら、でいい。
それ以下の関係なら、意味がない。要らない。

幼馴染みだった彼女はもう、とうの昔に会わなくなってしまった。
わたしはずっと想っているけど、もう彼女の中にわたしは居ない。変わるものは変わる。
それがこんなにもかなしい。
現実を突きつけられるのは、いつだって痛いのです。

お姉ちゃんみたいな彼女は、しばらく会えてない。
きっとわたしには想像も出来ない程、なにかを感じて、考えて、がんばってる。毎日を生きてる。
あいたいなあ、無性に、そんなことを思います。

やるべきこと、やりたいことが山積みで、ちょっとあたまがパンクしそうです。
時間を大切にしなきゃ。

きょうは、仕事が終わってから、小・中学の同級生と同窓会の話し合いをした。
いろんなひとの想いや考えを一気に受けて、すごく疲れた。いい意味でも、悪い意味でも。

いろんな感情をぜんぶひっくるめて、それでも抱きしめてあげられるような、そんな強さと器がほしいとおもいました。

ゆっくり眠りたいともおもうけど、なんだか眠りたくない。なんだこれ。
もう朝が来ちゃうな。

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