こんにちは。
錦糸町<顧問美容師>
松下由樹です。
(手に持っているのは、ハムです)
最近、カット技法をチェンジしてから、
お客様から
「セットしやすくなった。」
「伸びてきても、形が崩れにくい」
などの声をいただいており、
嬉しく思います。
ありがとうございます!
切り方を変えた事で、髪に負担をかけず
「お客様の髪質」を生かしたカットを
心掛けるようになりました。
髪質によって、
適切でないカットをすると
「まとまりが悪い、形が崩れやすい」
または、セニングの多用により
「髪のボリュームが出ない、
ペタっとして見える」
などといった
マイナス要素の原因にもなるのではないか?
と、松下は考えております。
今現在の、髪の状態を見極め
「どのようにお客様にフィットさせていくのか」
を重要視しています。
今回は、素材(くせ・髪質)を考慮し、
どのように生かしたか?
実際に、ご紹介したいと思います。
本日のお客様。
鎖骨くらいの長さの
ミディアムヘアです。

今回のヘアスタイルのオーダーは、
バッサリとカットして
イメージチェンジ、とのこと。
重めのヘアがお好きなようなので、
お手入れも簡単な、
はねない長さの
ナチュラルボブを提案しました。
この時、お客様の不安として
「あまり軽くしないでほしい。」という注意が。
ボリュームが出なくなり、
ペタッとしやすくなるそうです。
なので、
今の状態の毛量・カットベース・クセ
(素材)
などを生かし、
いつものCOCドライカットで施術していきます。
大体、アゴラインの長さまで、カットしました。
ドライカットは、髪が乾いた状態で
カットしていきます。
(かなりのレングスチェンジの場合は、
塗れている状態でカットすることもあります。)
乾かすメリットは
・素材の状態を把握しやすい。
(髪質を見極めることで、
余分な毛量調整をしない。
それにより、髪のパサつきを抑えることができる)
・細かくカットすることができるため、
髪の質感を作りやすい。
などなど。
仕上がりはこちら。
<素材をどのように生かしたか?>
お客様の髪質は、細く
ボリュームが出づらい髪質です。
ですが髪の動きが出やすいので、
柔らかい雰囲気が作りやすい。
今回はそこを生かし、
余計な毛量、質感調整は一切しません。
それをすることにより、
スタイルがまとまらなくなったり
ボリュームが無くなったりするからです。
素材をよく見る事が、大事ですね。
仕上がりにも、喜んでいただけて
安心しました♪
また、お待ちしております!

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