◯◯ドナ◯ドで、コーヒー頼んだら、

無色透明のキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!





長年、利用してきたけど、これははじめて。


お湯なのか、触っただけでは気づかなかったけど、砂糖とミルクを入れようと開けて、びっくり。


調べてみたら、ホットティーのお湯と間違えられた可能性があるみたい。

( ´Д`)=3

こどもがうまれたとき

 

退職するとき

 

何かを引退するとき

 

主人公からわき役に代わる感覚が生じるひとと、

新しいことに取り組む意欲、変化を楽しむ意欲をもって

主人公であり続ける人がいる。

 

どちらもすてきだと思う。

自分らしい生き方の選択を間違えないように。

 


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有力な乗り換え先になるのではないかと感じます。

劇団四季のミュージカルを観たことをきっかけに、まとめてみました。

 

原作は、

斎藤惇夫著「冒険者たち ガンバと15ひきの仲間」(1972年)

 

アニメは、

テレビ「ガンバの冒険」全26話(1975年)

 

映画は3作あり、

1「冒険者たち ガンバと7匹のなかま」(1984年)

2「ガンバとカワウソの冒険」(1991年)

3「GAMBA ガンバと仲間たち」(2015年)

 

ミュージカルは、

劇団四季「ガンバの大冒険」(1976年~)

 

ひそかに、続いています。

でも、映画3本目は大赤字だったらしい。

 

 

 

 

 

 

 

2024年12月30日の伏見稲荷大社


コロナも落ち着いたから?

円安だから?

いや、伏見稲荷大社が魅力的だから?


外国の方が多かったです。


縁結びの口入人形を荒木神社へお返しし、

人があまりに多かったので本殿でお参りしてお守り買って帰りました。


年末でもたくさんの参拝者です。








おひとりさまをどう生き抜くか

 

孤独死、孤立死を避ける方法は結婚だけではありません

 

入院や施設入所のときには、身元保証人を求められることが多い

成年後見制度が思いつきますが、費用がかかる

 

日頃からのつながりつくりが大切です

 

まあいいか、どうにかなる?

そのためには、日頃からの地域とのつながりが大切です

なんでホコリがたまるのか。


ホコリの正体は、


ティッシュペーパー

ファンデーションの粉

衣類の繊維

髪の毛やフケ

カビや細菌


建物の中で、何が生まれているのか、このホコリは、何からできているのかを考えて、


まず、ホコリのもとが出ないようにする。でも、上述したように、ティシュペーパーや衣類の繊維や髪の毛、また化粧品類など、どうしてもホコリの元が減らせないなら、


ホコリは風通し良くして、外に出してしまうか、まめに掃除をすることで解消する。

家庭や職場、人間関係で疲れたとき、

どうしようと考えて、

「カサンドラ症候群」という言葉をみつける方がいます。

 

「カサンドラ症候群」とは、

身近にいる人(家族や職場の同僚・部下上司、友人)の発達障害にふりまわされて、

体調を崩してしまうということ。具体的には、うつ症状、偏頭痛、などの心身の不調が生じる。

 

さて、カサンドラ症候群に対して、シンプルに対策を考えてみたい。

 

この「カサンドラ症候群」について、

意外と、障害児の支援をする方、学校教員、保育士、児童相談員や障害者支援員は、

知らない!!!

 

つまり、発達障害への知識をもち意識してかかわっている人、支援するものされるものという関係にあるとき(支援関係)は、「カサンドラ症候群」には、かかりにくいということ。

 

じゃあ、発達障害への知識をもって意識してかかわっていれば本当に「カサンドラ症候群」にならないのか?

 

専門職は「カサンドラ症候群」について知らなくても、「バーンアウト(燃え尽き症候群)」については、

しっかりと学びます。

 

「バーンアウト(燃え尽き症候群)」とは、

がんばりすぎて、倒れてしまうこと。一生懸命に仕事をして、気がついたときには心身ともに疲れ果てて、仕事ができなくなってしまっている状態。

 

発達障害についての知識をもって支援をしているから、カサンドラ症候群のような心身の不調はある程度予防できる。

それでも、一生懸命に「仕事」として発達障害をもつ身近な人との関わりを「継続」していると、

心身の不調、バーンアウトが生じてしまう。専門職でも意識していないと倒れてしまうことがある。

 

だから、たまには息抜きが必要で、仕事であれば休日もある。

それぞれにストレス発散、気分をリフレッシュさせる。

「カサンドラ症候群」は、家族や職場関係者といった身近にいる人とのかかわりで生じるところに、

大変さがある。その身近にいる人と距離を置くことがなかなか難しい。

バーンアウトを休息によって予防するようには、カサンドラ症候群から逃れられない。

なので、人間関係の改善をしていくことになる。

人間関係の改善というところで、離婚や転職などさまざまな選択肢がでてくるかもしれません。

 

インターネットで「カサンドラ症候群」を検索すると

心療内科のページがたくさんでてきます。

受診をされている方は「カサンドラ症候群」かもと相談されると、

また違った治療のアドバイスがいただけるかもしれません。

トヨタハイブリッド(二代目三代目くらい)を20万キロ、日産e-POWER(初期)を2万キロ乗っての、個人的な比較です。

 

 

運転のしやすさ

走りの軽快さ(乗り心地)

安全性

燃費

 

 

◯運転のしやすさ

個人的には、日産e-POWERの勝ち。

どちらも回生ブレーキでバッテリーに充電されるので、通常の車より強くエンジンブレーキがかかります。トヨタハイブリッド20万キロ乗ってもブレーキパッドはほぼ減らない。日産e-POWERも2万キロ程度ではほぼ新品です。

特に、日産e-POWERについては、ブレーキを踏まなくても、アクセルを離せば止まります!!!

なので、慣れないと、運転がしにくいと思われる方もいらっしゃると思います。

私の場合、燃費を意識してトヨタハイブリッドを運転していたので、もともと、できるだけブレーキを踏まないように意識して運転してきました。

そこで日産e-POWERに変えたので、運転は比較的スムーズになれました。

 

日産e-POWERは、ブレーキを使わずに、アクセル操作だけで運転がほほできます。車屋は「ワンペダル」と表現されていました。

 

ワンペダルを使いこなせるかが、運転のしやすさを左右します。

 

◯走りの軽快さ

こちらも、個人的には日産e-POWER

トヨタハイブリッドはエンジンとモーターで走ります。

それに対して日産e-POWERは、モーターだけで走ります。エンジンは発電のためだけに使われます。そのためトヨタハイブリッドに比べて静かに感じる時間が長いのですが、発電のために、結局、エンジンが働くためエンジン音はあります。

ワンペダルなため、微妙なアクセル操作ができないと、急に減速したりして、車酔いにつながります。モーターだけで運転するので加速や減速に、繊細さがなければ、急加速、急減速になります。

運転しやすさと同じで、ワンペダルを使いこなせるかが鍵です。モーターだけで軽快に走らせることができるので、ワンペダルがうまく使えるかです。

 

◯安全性

こちらは、トヨタハイブリッドの勝ち。

こちらも、ワンペダルが影響します。新しいものは改善されているようですが…

日産e-POWERはブレーキを使わずに止まります。丁寧にアクセルを操作すれば、信号待ちや前の車に接近するようなときでも、ブレーキを踏まずにきちっと止まります。

つまり、ブレーキランプがつきません!!!

違法ではないようですが、後ろの車は、ブレーキランプが点かずに止まられると、びっくりするでしょう。(ブレーキ踏まずにランプがつくように改善されているようです)

ワンペダルのメリットは、踏み間違いが少なくなるということ。ブレーキとアクセルを踏み間違えることは少ない。そもそも、ブレーキは踏まない。とは言え、100%うまく止まれるわけではない。時にはブレーキを踏まないと。

今までの車とは違うワンペダルをうまく使えるか。

 

◯燃費

トヨタハイブリッドの勝ち。

エンジンで発電し、モーターだけで走る日産e-POWERに比べて、

エンジンで発電し、エンジンとモーターで走るトヨタハイブリットの方が、効率がいい。

うまくエンジンを活用しているような感じがします。

さらに日産e-POWERは、ワンペダルを使いこなせず、ブレーキを普通に使用していると、燃費は大きく低下します。また、高速道路では、エンジンとモーターで走るトヨタハイブリッドに比べ、日産e-POWERはモーターの電力をまかなうため、エンジンがフル回転になることが多く燃費はさらに低下します。

 

一言で、

車の運転を楽しむなら日産e-POWER

安定を求めるならトヨタハイブリット

 

といった風に、個人的には感じました。