ツッタニブログ

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エンジョイミニバイクレーサー ツッタニのブログ

皆様こんにちは。



2026.5.27



久しぶりに鈴鹿サーキットに行って来ました。



2023年に鈴鹿ミニ耐久に出て以来でした。






勿論、走行する車両はHRC GROMです。


今年の鈴鹿ミニ耐久参加者向けの走行会でしたが、今となってはHRC GROMで鈴鹿サーキットを走行出来る貴重な機会。



バッチリ動画に残そうと久しぶりにGoProを持参していきましたが…

カメラマウントを忘れたので動画は撮れず…

YouTuber失格ですね笑




雨予報で半分諦めていたドライでの走行は奇跡的に一本目はドライキラキラ

鈴鹿ミニ耐久参加ボーダータイムは無事クリア。


午後からの二本目、三本目は雨になってしまいました。


一応、レインタイヤは持参していて走行開始までにレインタイヤの装着まで終わらせていましたが、不測の事態に備えてレイン走行は見送りました。



と言うのも、今年の鈴鹿ミニ耐久はお客様のピットクルーとして参加で今回の走行会も一緒に参加させていただきました。

お客様の走行を見守るのもTSU GARAGEの仕事です。


裏方での鈴鹿ミニ耐久になりますが楽しんで来たいと思います。



鈴鹿サーキット後に必ず寄って帰る刈谷ハイウェイオアシスでちょっと休憩。


刈谷から自宅まで4時間程ですが、行きで疲れてしまったので帰りは休み休み。

足柄SAで疲れ果てて仮眠してから帰ったので帰宅は午前2時頃に大あくび


歳を感じた久しぶりの鈴鹿遠征でした。




皆様こんにちは。



2026年5月24日

モビリティリゾートもてぎ北ショートコースで開催されたもてぎショートコース選手権の第2戦に参加してきました。

前回大会では競り負けて2位でしたので今回はリベンジです炎


モテ北には前日入り


数日前まで雨の予報でしたがレース前日は良い天気。

気温は先週のような暑さもなく、絶好の走行日和でしたが…

ありがたい事にお仕事を沢山いただきましたので大忙しで練習する暇も無く、自分のGROMに向き合う時間も無く…


自分のGROMの整備が出来たのはモテ北入りする直前の金曜日。


車両のセットアップも燃調が噛み合わず、想定していたタイムが出ず大苦戦。


前日特別スポーツ走行後、真岡市の宿にて徹夜で燃調マップを修正。



迎えたレース当日


朝から曇り空で時折雨がぱらつく微妙な天気です。



レインタイヤも準備して万全の体制


朝フリーで前夜に作成した燃調マップのフィーリングを確かめて走行後に更に修正。

予選では前日より最高速度が2km/hもアップ上三角




予選までは全クラスドライでしたが、決勝の最初のクラスで雨が強まった為に赤旗中断後にウェットレース宣言。

仕切り直しで各クラスの決勝がスタート。

HRC GROM Cupアドバンス決勝直前に路面が乾き始めた為にドライタイヤで行くかレインタイヤで行くか難しい選択になりましたがドライタイヤでコースイン。



フロントロー(1列目)はドライタイヤ3、レインタイヤ1)



何度もトップが入れ替わる接戦になりましたが今回は自分で仕上げた燃調マップを信じて攻め続けて見事に勝利キラキラ


予選2位

決勝1位



Photo by ハリー様キラキラ


TSU GARAGEとしてHRC GROM Cupアドバンス初優勝となりました。



HRC GROMは小排気量ですが燃調・吸気温・走行条件による変化が非常に大きく、細かなセットアップが重要になります。


「なんとなく速い」ではなく、
データを見ながら狙って合わせ込む。

今回、改めてその重要性を実感するレースとなりました。



TSU GARAGEでは


・HRC GROMレーシングメンテナンス

・サスペンションセットアップ

・空燃比最適化サポート


・燃調セッティング


・Droggerデータ解析


など、実走ベースでサポートしています。


「もっと前に進めたい」


「最高速が伸びない」


「何を変更したら良いか分からない」

そんな方はぜひご相談ください。


TSU GARAGEのホームページ




初優勝を分かち合ってもらおうと強制するも迷惑そうな猫様w


YouTube ツッタニチャンネル

もてぎショートコース選手権 第2戦 HRC GROM Cupアドバンス決勝


よろしければご視聴ください。

皆様こんにちは。




前回と前々回でHRC GROMの納車整備2件をご紹介させていただきました。





今回はHRC GROM 更に一歩先へ



HRC GROM Cupを走っていると、

「もっとタイムを縮めたい」
「今の仕様が本当に合っているのか知りたい」
「感覚だけでは限界を感じる」

そんな壁にぶつかる瞬間があります。


そこでTSU GARAGEがまずお勧めしているのが――
Drogger(ドロガー)の導入です。


Droggerについては販売先であるビズステーション株式会社様のホームページからお問い合わせください。



HRC GROMを速く走らせる上で、まず重要なのは

"現状を正確に知る事”

です。

なんとなくの感覚ではなく

・タイムは何秒なのか

・どこで失速しているのか
・どこで速度が伸びているのか
・ラインはどうなのか
・アクセル開度に対して車速がどう変化しているのか

これらをデータとして確認する事で、セッティングの方向性が一気に明確になります。



TSU GARAGEでは、ラップタイマー兼GPSロガーとしてDroggerを導入しています。


【HRC GROM用Droggerキット】

49,258円〜

モニター用のAndroidスマホはご用意ください。


最低限のキットで約五万円ですが、トランスポンダー不要でラップタイムを記録できるのでスポーツ走行などで非常に使いやすく

・ラップタイム

・区間タイム

・最高速度

・加減速状態

・走行ライン

が確認できます。


また、各種のセンサーケーブルを追加する事で

・外気温

・油温

・水温(HRC GROMは空冷のため不要)

・サスペンションストローク量

・AF値

を記録してログを残す事も可能です。


HRC GROMにおけるサーキット走行では非常に定番のアイテムですが、実際に導入しようとすると

・初期設定
・GPS設定
・スマホ連携
・電源取り出し
・ステー製作
・ノイズ対策

など、意外とハードルが高い機材でもあります。


「買ったけど設定が分からない…」
「ログが取れない…」
「正常に動かない…」

というご相談も実際かなり多いです。


そこでTSU GARAGEでは

「HRC GROMデータロガー・プラン1」

■ Drogger取り付け
■ 初期設定
■ 動作確認
■ 車両への最適配置

まで含めた導入サポートを行っています。

16,500円(税込)


「とりあえずラップタイマー」ではなく
今後の車両開発やセッティングに繋げるための“基礎作り”として導入をお勧めしています。




そして――

Droggerを導入すると、次に気になってくるのが

「なぜこの区間で伸びないのか?」

という部分です。



そこで次のステップとして重要になるのが、空燃比計(A/Fメーター)の導入です。


TSU GARAGEでは現在、ヨシムラ PRO-GRESS3 ワイドバンドA/Fメーターを推奨しています。

国産で比較的入手しやすく、レスポンスや視認性も優秀。



HRC GROMとの相性も非常に良い空燃比計です。

【ヨシムラ PRO-GRESS3 ワイドバンドA/Fメーター】
46,200円(税込)


空燃比計を導入する事で

・薄い
・濃い
・開け始めで失速している
・高回転で燃料が足りない
・付属マップが合っていない

といった問題を“見える化”出来るようになります。

特にHRC GROMは小排気量ゆえに燃調の影響が非常に大きい車両です。


同じマフラーでも

・気温
・湿度
・サーキット
・ライダー体重
・走り方

でフィーリングはかなり変化します。


つまり――

「付属マップだから安心」

とは限りません。



【TSU GARAGE A/F計取り付け】

「HRC GROMデータロガー・プラン2」

既にDroggerを取り付けされているかた(プラン1)向けのプランです。

13,200円  (税込)

※マフラーにAFセンサーボスが付いていない場合はセンサーボス代金+溶接費用が別途かかります。


AF計導入後のサポート

TSU GARAGEでは、DroggerのGPSデータと空燃比データを組み合わせ

■ ストレートで伸びない原因
■ 立ち上がりで失速する原因
■ 回転の繋がり
などを分析。

その車両、そのライダーに合わせた方向性を見つけていきます。


TSU GARAGE 空燃比最適化サポートプログラム



Drogger導入からAF計導入のプロセス

・第一段階としてまずは走行データ把握のためにDrogger導入。

「HRC GROMデータロガー・プラン1」 


・更に一歩先の出力向上目的でAF計の導入。

「HRC GROMデータロガー・プラン2」


・一気に導入したい玄人向け

【TSU GARAGE Drogger+空燃比計 取り付け】

※プラン1+プラン2

「HRC GROMデータロガー・プラン3」

22,000円 (税込)

※Droggerと空燃比計の費用は別途

※マフラーにAFセンサーボスが付いていない場合はO2センサーボスと溶接加工で別途費用がかかります。


初期投資はかかりますがDroggerとAF計同時導入される場合はご相談ください。



そして現在――

TSU GARAGEにて
Drogger+空燃比計を導入(プラン3)いただいたお客様限定で

【空燃比最適化サポートプログラム】

初回無料
※交通費別

にて実施しております。



「今の仕様、本当に合ってる?」
「もっと前に進むフィーリングが欲しい」
「ストレートを伸ばしたい」
「レースで戦える仕様にしたい」

そんな方には非常に効果的なプログラムです。


TSU GARAGEでは、

“ただパーツを付ける”

のではなく、

“なぜその仕様にするのか”

をデータを見ながら一緒に作っていきます。


感覚だけのセッティングから
データを使った次のステージへ。

HRC GROMを更に一歩先へ進めたい方は、ぜひTSU GARAGEへご相談ください。


HRC GROMの車両製作・燃調セッティング・サスペンション・データ解析サポートはTSU GARAGEまで。


TSU GARAGEのホームページ


皆様こんにちは。



今回は新車乗り出し編

K様よりご依頼いただいた新車乗り出し車両です。


車両はTSU GARAGEにて新車手配から納車までワンストップで対応させていただきました。


ベースはエンデュランスコンプリート車。
もちろんそのままでも走行可能ですが、TSU GARAGEでは「ただ乗れる」ではなく、“しっかり楽しめる仕様”で納車する事を大切にしています。



まずは定番のスタンドカット加工から施工。
不要なサイドスタンドステーを処理し、レーシングマシンらしい軽快な仕様へ。


さらに足回りは、お客様と相談を重ねながら仕様決定。


リヤにはkicks製スプリング+プリロードアジャスターキットを組込み。



フロントにはキタコ製フォークスプリング&イニシャルアジャスターを追加し、スポーツ走行からレースまで楽しめるセットアップに仕上げました。
「ただ部品を付ける」のではなく、
ライダーの体格・用途・走るステージに合わせて方向性を決めていく。
これがTSU GARAGEの車両製作です。


そしてK様はなんと「ツッタニブログ」の熱烈な読者様ラブ
「ブログで紹介されていた仕様と同じにしたいです!」
と言っていただき非常に嬉しかったです。

今回は
・アクティブ ハイスロキット
・キタコ キル&セルスイッチ
・アイファクトリー GROM用ハンドル
・スーパーナウ レバーガード
など、実戦でフィーリングを確認してきた定番パーツをインストール。


さらに、サーキットでの利便性を考え、ガソリンタンクキーもマイナスドライバーで開閉可能なレーシング仕様へ加工しました。





作業と並行して、外装は塗装へ。
※塗装は専門業者様へ外注

オリジナルカラー塗装も出来ますのでご相談ください。


完成時の雰囲気もかなり良くなりました。



マフラーとバックステップはエンデュランス製


今回は新車で即走行可能な状態に仕上げさせていただきました。

「安心して攻められる」

「ライダーが気持ちよく走れる」

そんなマシン作りを目指しています。


TSU GARAGE カスタムマシン制作

https://www.tsu-garage.com/example.html




HRC GROMの新車・中古車製作、レース車両メンテナンス、サスペンションセットアップ、燃調セッティングらTSU GARAGEへご相談ください。


初心者の方から全国大会を目指すライダーまで、お客様の目的・予算・レベルに合わせて最適な1台をご提案します。

「何を選べば良いか分からない」

「もっと乗りやすくしたい」

「速く走りたい」

そんな方こそ、ぜひ一度ご相談ください。


TSU GARAGEのホームページ


皆様こんにちは。


最近ありがたい事に、全国からHRC GROMに関するご相談・ご依頼を多数いただいております。


今回は、HRC GROMの「新車乗り出し仕様製作」と「レース参戦車両メンテナンス」の2台同時進行作業をご紹介します。


気が付けば、自分の車両も含めてガレージにはHRC GROMが3台。
毎日HRC GROMに囲まれながら、“速く・乗りやすく・安心して戦える車両作り”に向き合っています。


まず1台目は、東京都H様よりご依頼いただいたHRCGROM。

※施工前の画像を撮り忘れました。


今年も開催される鈴鹿8耐併催「HRC GROM Cup 鈴鹿ミニ耐久ロードレース」参戦予定車両です。


「とにかく速い車両に仕上げて欲しい」
というご依頼。
プレッシャーは大きいですが、その期待に応えられるよう細部まで徹底的に仕上げていきます。

まずは足回りを分解し、リヤ周りのメンテナンスから着手。


フロントフォークは仕様変更、リヤはkicks製スプリング+プリロードアジャスターキットを組込み。
今回は軽量級ライダー向けに、旋回性と接地感を重視したサスペンションセットへ調整しています。

HRC GROMは小排気量車ですが、サスペンションセットで驚くほど乗り味が変わります。


TSU GARAGEでは「誰が乗るのか」を最重要視して仕様を決定しています。


使用する油脂類も、実戦投入して高評価だったspeedHeart製品を採用。


speedHeart リバーレRR 5w-30
レスポンス性能を極限まで高め、エンジンの回転フィール向上を狙ったレーシングオイル。


■ speedHeart DOT RACING
コントロール性に優れ、ブレーキ入力の分かりやすさが非常に魅力のレーシングフルード。



レース現場で積み重ねてきた経験を元に、本当に良かった物だけを車両に投入しています。


speedHeart製品はTSU GARAGEオンラインショッピングでもご購入出来ます。

装着されていたマフラーは2026年HRC GROM Cup音量規制に非対応だったため交換。

今回はお客様のご希望でSMG Racing製レーシングスリップオンマフラーType2を選択。

高回転域の伸びに優れた特性で、ロードコースとの相性も抜群。
もちろん2026年音量規制のレギュレーションもクリアしています。


燃調マップも、マフラー特性に合わせて最適化。
TSU GARAGEでも同型マフラーを使用し、膨大な走行データを蓄積しているため、サーキット走行ステージに合わせた燃調マップ製作が可能です。


「ただマフラー交換して終わり」ではなく、その性能を最大限引き出すところまでサポートするのがTSU GARAGE流です。


そして仕上げは定番のBee house製ベースシートType2


シートラバー位置は納車時にお客様と一緒にポジション確認を行いながら最終調整します。


ライダーが自然に乗れる事。
長時間でも集中して走れる事。
タイムを削れる事。
その全てを考えながら、1台ずつ製作しています。


こうして鈴鹿8耐併催レース参戦仕様のHRC GROMが完成。


・フロントフォーク仕様変更

・kicks リヤスプリング

・Bee house シートベース

・SMG RACING マフラーtype2

・マスターガード

・ブレーキレバーガード

・DUNLOPステッカー

など


ほぼノーマルの車両をお客様のご要望に合わせてHRC GROM Cup仕様に仕上げました。


前後足周り分解、ホイールメンテナンス、エンジン位置調整など、弊社車両のレーススペック整備と同等のメンテナンスを行っております。

取り付ける部品が多い場合は

「HRC GROMレーシングメンテナンス」パックでご依頼いただけるとお得です。





「速いだけ」ではなく、
「安心して攻められる」
「ライダーが気持ち良く走れる」
そんなマシン作りを目指しています。


HRC GROMの新車・中古車製作、レース車両メンテナンス、サスペンションセットアップ、燃調セッティングはTSU GARAGEへご相談ください。
初心者の方から全国大会を目指すライダーまで、
お客様の目的・予算・レベルに合わせて最適な1台をご提案します。
「速く走りたい」
「もっと乗りやすくしたい」
「何を選べば良いか分からない」

そんな方こそ、ぜひ一度ご相談ください。



TSU GARAGEのホームページ


次回は新車乗り出し編です。