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『黄色い月の種』

挑戦、分極化、気づき、開花


高校生の息子が企業体験で2日間仕事に行っていました。


どうだった?と聞くと「つまらん」の返事


仕事って、楽しい!って仕事に着けたとしても、

ひとくくり仕事という中には、そうじゃないこともたくさんある。


むしろ、そうじゃないの中からたのしめる原石を見つけるのが仕事なのでは?と感じます。


例えば家事でも、洗濯物畳むのは好きだけど、干すのは苦手だったり、料理も炒めるのは好きでも切るのは嫌だったり、全部ひっくるめて、洗濯や料理じゃない だからってやらないわけにもいかず、、ねぇ。


ルーンは喜びのルーン

今日はつかの間の喜びを感じられそうですよ


喜びも、のように つかの間だから

全身で目一杯喜びを感じるられるように広げるのです


だって、おっくうなことでも楽しんでナンボ


昔の人は洗濯機もない、IHコンロもない、食洗機もない生活をしてたんだから、今は確実に楽になってる


ただ、食品でも、添加物のない食品を今はなかなか買えなかったり、より高額だったりする時代

性格に手間をかけるのも、贅沢なんだとおもいます  時間もかかりますし、ね。


イルカが先導してくれる世界は、虹色

多種多様なやり方で喜びを感じる


喜びは小さな喜びなら転がりまくってます

お気に入りのピアスを着ける

それだけでも喜びっちゃ喜びです💡


『喜びはたやすく手に入る』と信じて

動いてみるのも


虫眼鏡くらい🔍

喜びも拡大してみて。


しあわせ者だなぁ としみじみできるから