日産ステージアはステーションワゴンブーム期の1996年に、歴代9代目スカイラインと7代目ローレルとシャーシーを共有するラージクラスの5人乗りステーションワゴンであり、日産初の普通乗用車クラス(2Lオーバー)のステーションワゴンでもあります。ちなみにセドリック/グロリアワゴンはY30系のまま1983-1999年まで作られ、排気量は2.8Lディーゼルエンジンもありましたが、基本はV型6気筒の2Lガソリンエンジンのみ。
画像のステージアは2001年登場の2代目で、キープコンセプトながらもV35型11代目スカイラインの完全なステーションワゴン版の位置づけですが、ステーションワゴンのブーム低下と同時に2007年には販売終了。ちょうどそのころには6気筒エンジンのワゴン、競合車であるクラウンエステート・マークIIブリットもそれぞれ販売終了した。
画像の車種は最低地上高を高く、ブリスターフェンダーが特徴のAR-Xです。フロントグリル本数が増えた後期型(2004年9月~2007年)で3.5Lエンジンを搭載。ちなみに前期型のAR-Xは2.5Lターボを搭載しています。
ステージアのワゴンタクシーも2代目M35の250RX前期型を安全自動車が所有していましたが、すでに退役した模様。
