愛知県名古屋市港区金城ふ頭にJR東海が2011年に開館した鉄道博物館が「リニア・鉄道館~夢と思い出のミュージアム」、この静態保存の一両が「国鉄181系特急型気動車」のキハ181-1です。
キハ181-1は先頭車のトップナンバーとして、1968年に中央西線を走行する特急「しなの」で華々しくデビュー。中央西線電化開業後は四国に転じ、JR化後はアイボリーホワイトベースにコーポレートカラーの水色の帯ををまといましたが、島内の電化開業で1993年3月に四国での定期運用が終了。
キハ181-1は生まれ故郷のJR東海に引き取られ、国鉄色に塗装変更され「佐久間レールパーク」で静態保存され、その後は「リニア・鉄道館」移管され、車内も見学できるようになっています。
