新興宗教を含め、今ある宗派の

全ては、結局・・・・・・・

お釈迦様が伝えたかった幹（本質）ではなく

開祖したお坊さん達なりの解釈

つまり・・・・・枝葉でしかなく、

結局は、大切なものが抜け落ちて

いるように感じています。

その解釈のよりどころを・・・・・・

何処にするのか！！　　その経典は

なにかを、開祖が決めただけのこと

※その経典そのものが・・ブッダが伝えたことでは
　無い時点でおかしな話ですが！！

では・・・開祖が全く神・神仏の視点から

それを導き出したのかと言えば・・・・・

それは違うのではないかと感じています。

開祖の歩んできた人生の中での経験

物事の捉え方が、よりどころを探す際

大きく作用しているからです。

今ある、新興宗教も同じことです。

少し乱暴に書くと・・・・・・

好き勝手に、仏教とはこうだと作り出し

自分は、最高神の生まれ変わりだと

のたまっているだけなのです。

※わかりませんけど、その点、昔の開祖は
　謙虚だったんだろうと思います～

ちなみに、何を信仰するのも

個人の自由だと思っていますが・・・・・・・

中身のあまりない、かすかすの物（枝葉）を

拝みすがるのは、遠さんは嫌だな～と

思っているだけです～。　　(ﾟｰﾟ;　ううん～～

今ある仏教系の宗派は、所詮・・・・・枝葉なんだと思うわ～