傾聴で有名なのは・・・・このツルっぱげた爺さん!



創始者  (カール・ランサム・ロジャーズ)

ロジャーズ


で!!



カウンセリンの父です。




ロジャーズのカウンセリングはね・・・・


非指示的カウンセリングと言われ

分析判断指示アドバイスをせず

ただ相談者に寄り添って傾聴します。





そのため

相談者との関係性もではなく

そう

対等な立場なんです~~。







この療法を簡単に説明するとね!!



相談者の
成長する力を信じて(受容)

共に悩みにとどまってあげる

そのやりとりの中でカウンセラーは

心の鏡になるんです~~。


するとね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

相談者は自分の心の声に

しだいと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

気が付いていくんですわ~~

そう・・・・・・

本当の声にね!!!


∑ヾ( ̄0 ̄;ノ







これのもとになる思想や考え方がね

(本質・ロジャーズの思い)

があるんです。


それはね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昔スピリチュアルブームの時に流行った


貴方らしくあるがまま

という言葉!!



まさに・・・・・・・・・・・これ、これ、これ!!



ありのままの自分



なるもどるということなのです。


スピリチュアルブームのはるか前から
このメッセージを発していたロジャーズ
ってすごくない!!








多くの人は・・・・・・技術を優先して

相談者が言った
言葉をそのまま返し
                「オウム返し」

(繰り返し)をすればいいと単純に

思ってしまわれることが多い
のですが・・


そんな簡単なものではないんです~

ヽ(`Д´)ノ









このロジャーズの思い・・・・・

を知ることがね・・傾聴を理解するうえで

本当は大切・重要なんですね~。



本当の傾聴をおこなうと

じつは・・・・・・・・・・・・・

すんごい・・・・・・・・・しんどいんだよ~。

(*´Д`)=з







この思いの
もとになっているのが

ロジャーズの人生そのものなんです!!


じつは・・・・・・・


ロジャーズはね・・・・・・・・・○○○

なんです。(笑)

次は・・・・・・・・・・・・・・・・

ロジャーズの人生を簡単に見ていきます。