なぜ・・・遠さん教なのかって

その1で、書きしましたが・・・・・・・・


今回の話もね・・・・・・・・・・・
誰も何も誰も批判していませんから
あしからず。


私の両親は、田舎の出身です。

都会から比べたら、田舎は熱い信仰心

スポーツに熱心なことと(家族総出で)

昔ながらのゾッキー・ヤンキーが多い!!



球部の男の子でも

うわっ細!!  っていう眉が多い。(笑)



( ̄□ ̄;)!!
あっ !  いかんいかん  脱線してしまいました。



田舎は・・・・本当に貧乏で、大きな会社もないので

職が少なく、基本単価も都会から比べたら少ない。



私の
両親も貧乏な田舎生活を過ごしてきて

いるので仕事もない田舎から・・・ね

皆、都会へ出てくるのです。



もちろん裕福な方もいますが、貧富の差は都会

とはくらべものにならないほど大きいのです。



私の家もそれほど裕福ではなく、共働きだから

何とか不都合なく生活できるぐらいの家庭でした。

しかし、幸せなことに


小学生時代に夏休に1か月ぐらい親元から離れ

親の故郷の家や親戚の家で過ごすことが

何度か出来ました。

(両親・親戚には感謝・感謝です)




子供心に大人たちを見ていて・・・・・・・・

ず~と  ある疑問を持ち続けてました。




それはね・・・・・・・・・・・・・・・

貧乏の人ほど信仰心が篤く お布施

寄合や 会合等で忙しくボランティア活動

されているのに、傍から見ていて 


 | 壁 |д・)  チラッ




ちっとも・・・・・・・・・・・・・・・・

幸せそうではなかったんです。
(本人たちは幸せなのかもしれませんが)

裕福になりそうな感じが全くない。






それなのに

体を壊してたとしても・・・

団体活動や寄合やお布施を

優先するなんてね・・・・・・

なんなんだろうって!!





ふむ~
(*´Д`)=з

どうやら既存の信仰するものは・・本当に

人を救ってはくれないんじゃないかとね


思ったわけです。



はっはっは~~(‐^▽^‐)

こんなこと小学生から思っていたなんて

ホント変な子供でしたね~~~。



その自分なりの答えは  その3で