セッションにおいては色に意味を持たせず
色について相談者さんのもつイメージ
をお聞きしながらセラピーを進めていきます。
そのため セッション中に、相談者さんも普段
思いつかなかった、イメージや言葉
が自然と出てきて、お話されたご本人が
とても驚かれることがあります。
だって・・・・・・
色から受ける印象なんて人それぞれだから~ねぇ~
では・・・・
ほかのセラピーはどうかと言えば・・・
すべての色に意味を持たせて
その意味を断定的にお話しされて
しまいがちです。
選んだ色によって意味が
決まっていたほうが内容を
暗記するだけなので、
あとは・・・・・・・・・・・・・・・・・・
セッションにおいて、当てはめる
だけで簡単だと勘違いしてしまう
からです。
は~い
ちなみに私・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そのようなセッションを受けた事が
ありますが、なんだか言っていることは
当てはまっているかと思いつつも・・・・・
心地よくないんです。
(ただし、一流のセラピストが行うものなら
どんなセラピーであろうともきっちりと相手
を見ていると思いますよ)
(他セラピー批判じゃありませんからね~)
(カラーキューブセラピストでも理解していない
人もいますから)
皆さんもそんな経験ありませんか?
そう感じるのは・・・・・・間違いではありませんよ!!
セラピスト側が手順や決められていることを
意識しているだけで、目の前に座っている
相談者をないがしろにしているから・!
そんな・・・・・・・・・
相談者がその場に存在
していないセッションは
セラピストの自己満足です。
手法や技術がセッションのメインではありません!!
相談者そのものがメインだと忘れないように
セッションやカウンセリングに向き合うようにしています。
それは、相談者さんときちんと向き合う
セラピーです。
興味のある方は一度セッションを体験して
みてください。
PS
カラーキューブセラピー協会 西日本代表
花音先生のブログ
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