歯🦷って

小学生の頃に

乳歯から大人の歯へ生まれ変わり

そのあとは一生その歯と共に

人生を終える。

 

それが普通ですが

僕の場合は

大人の歯から

さらに人口の歯に生まれ変わるという

とても皮肉なストーリーになってしまいました。

 

小学生の子が

「歯が取れた!」

って喜ぶ姿を見ると


(歯が取れて、新しい歯が生えるのかー羨ましいなぁ、、、)


なんて感じるときもありましたw

普通じゃない感覚ガーン

 

そんな僕が

一般の人じゃありえない歯エピソードを

お届けしようと思います。

 

 テニスをしてたら🎾

友人たちとテニスをしていたときのこと。

ダブルスで僕は前に出ていた。

後方でのラリーを横目で見ながら

ボレーのタイミングをうかがっていた。

 

「ここだ!」

 

ボレーショットで移動した瞬間

なぜか

顔面にボールが当たったガーン

漫画のような話だが、

マジで綺麗に顔面に当たった。

 

その瞬間、

差し歯がボロボロと落ちた🦷

上顎の前歯付近が歯無し状態。


衝撃の写真


 

すぐに落ちた差し歯を拾い上げた。

この光景が、

ジョン・F・ケネディが暗殺されたときに

咄嗟にアレを拾い上げるシーンを思い出した…🚙

 

そのときは友人に笑い者にされ

僕も笑うしかなかったが

心の底は笑えなかったのである。

 

 

 北海道での旅行飛行機

家族で北海道の祖父のお家に行ったときのこと。

食事をしていたら、差し歯が取れたポーン

毎度のことなので、

「またかぁ、、、」

という残念な気持ちに。

 

すぐに祖父の自宅近くの歯医者にかけこんだ。

初診なので新規で診察券を作成し、一時的に差し歯をつけてもらった。

勿論、この診察券はその先使うことはなかった・・・

 

 

 デートで最悪ナイフとフォーク

一番あってほしくない場面で起きたのが、デート。

当時、彼女と遠出してときに、食事してたら前歯が取れた滝汗
その瞬間、すぐに席を立ち上がり、トイレに駆け込んだ。


鏡を見てため息😮‍💨


そのあと、どうしようかずっと悩んだ。
これは隠しようもなく、しばらくして席に戻り、説明。
あのときの彼女の表情は今でも忘れない・・・
まぁ、笑ってくれたけどね。


他にも、歯のエピソードはたくさんあったと思うけど、もう忘れました。思い出したくもないショボーン
これを読んでる人は、ありえない話かもしれないが、こういう人もいるんです。


なぜこうなってしまったのか。


それはひとえに、きちんと歯磨きをしてなかったからです。
小学生の頃から、歯磨きは適当だったから、虫歯ができて歯医者に通っていました。


親には何度も「きちんと歯を磨きなさい!」「歯医者に行きなさい!」と指導はされていました。


大学生になってから、親元を離れると、歯医者もおろそかになり、虫歯が悪化。

そのたびに、ブリッジで難をしのいでいました。

 

ブリッジって、悪くなった歯の両サイドを削らなければならないため、どんどん歯が弱くっていきます。

このタイミングで、悪くなった歯を潔く抜いて、インプラントにすればこんなに悪化しなかったのですが、当時、そんなお金もないわけで・・・札束

 

ブリッジ🦷🦷🦷ブリッジ🦷🦷🦷の連続で、結局、上顎の歯はほぼブリッジ。


ブリッジも土台の2本のどちらかが悪くなれば、グラついていき、その土台も抜いて、もう1本先の歯を削ることに🦷🦷🦷🦷


こんなことを繰り返していると、ほんとに取り返しのつかないことになるのです。

 

それが今ガーン

 

次回は、いろんな歯医者でどんな治療や診断受けたか、紹介したいと思います。


歯磨きしろよ{emoji:634_char4.png.びっくりマーク}
 

長年、悩んでいることがあります。

 

 

 

 

 

 

それは、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

歯🦷

 

です。

 

 

 

 

10代の頃から、

虫歯が痛くて

歯医者に通って治療してもらい、

また歯が痛くなったら歯医者への繰り返しでした。

 

歯磨きはしていましたが、

丁寧にブラッシングしてないから、

毎年どこかしら痛かった記憶がショボーン

 

社会人になってからは、

虫歯の度合いがひどくなり

差し歯にせざるを得ない歯が複数出てきました。

 

このときの僕は

「歯医者に行けば、なんとかなるもんだなぁ」

と楽観的だったかもしれません。

 

それが災いの元なのか、

さらに悪化した歯も出てきて

神経を取るケースも多々ありました。

 

そうなってくると、

歯医者さんにブリッジを勧められて

欠損した歯の両サイドのまだ健康な歯を

躊躇なく削ってもらい

ブリッジにしました。

 

ブリッジ以外では

インプラントもありましたが、

高額な治療のため、

当時の僕の中では選択肢にありませんでした。

 

だって、1本30万円から50万円するんですから。

 

そんなこんなで

20代から30代は

ブリッジの連続で、

いつのまにか

神経のある健康な歯は

ほぼ無くなってしまいましたガーン

 

こんな状態になっても

「まぁ、なにかあれば歯医者で治療すればなんとかなるでしょ」

といった安易な考えは続いていました。

 

 

数年前のレントゲン

 

 

歯医者さんにお世話にならない人にとっては

信じられないかもしれませんが、

これでも毎日最低2回は歯ブラシはしてたのです。

でも、歯が痛くなることは毎年ありました…

 

歯医者さんには

「ブラッシングをもっと頑張りましょう」

と言われ続け、

それでも虫歯や歯周病で痛くなりの繰り返し。

 

歯が弱いのは遺伝という話もあり、

父ももともと歯は弱い方だと言っていましたが、

さすがに僕のはひどい😔

 

自業自得だと思ってはいます。

ほんとにずっとこの悩みは尽きません。

 

食べるときに歯が痛くて

箸を止めることも多々ありました。

仕事に集中できないこともありました。

イライラすることもありました。

 

歯がないときは

人前に出るのが恥ずかしくて

マスクをするか、

お誘いを断ることもありました。

 

治療中は

口臭も気になるので

いつも以上に歯磨きする回数を増やし

フリスクを食べて常に気にしていました。

 

もうこんな人生イヤだ!

って思うことは何度もありました。

 

それくらい、

歯って大事なものだと、

40代になってひしひしと感じています。

 

これまでにお世話になった歯医者は

12社病院

 

今は、自宅近くの歯医者にお世話になっていて

医院長先生も

僕の歯の状態には

頭を悩ませたように感じました。

 

去年は、下顎の奥歯をインプラントにし

金額は約33万円。

 

下顎の歯はこれでもマシなんです。

なぜならば、奥歯以外は神経もある自分の歯だから。

 

それもよりも

上顎の歯がやばいのです。

 

インプラント1本入れたところで

解決するレベルでないため、

もはやお手上げです。

 

そこで僕は

いろんな解決法をネット上で調べまくって

たどり着いた手段を見つけました。

 

それは次回のブログでお届けます。

 

これを読んだから、

歯を磨きましょう歯

 

そして、同じように

歯の悩みがある方は

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お待ちしておりますキョロキョロ

アメーバブログが20周年とのことで、イベントにご招待頂いたので行ってみた。




ちょーど、木村さんによるSEO対策について登壇されていた。昔に仕事で会話したことあったような。



企業ブースも複数あって、主婦っぽい方々がたくさんいた。








単独で来たから、誰とも会話なく、そそくさと退出したんだけど、

受付で友人にあったから、ツーショット撮った。





独身貴族みたい。

歳とっても雰囲気変わってなくてよかった!

彼のジャケットの背中側にデカい刺繍あって、撮り忘れた。個性を感じる。