❻言葉が足りませんでしたが、
このツアーが始まる前、
ネットで攻撃に曝されて自死した後輩の訃報がありました。
彼女の自死は、
IGに執拗に書き込まれた性暴力の被害による実質他殺でした。
❼彼女を見送り公の場に姿を見せたユノは、
韓国兵士から性暴力を受けたベトナム女性を支援しているブランドを身につけていました。
それはデビューから16年目にして、
初めて社会的なメッセージを示したとみられるユノの姿でした。
❽ユノが身につけたブランドは日本では日本からの被害女性の事しか知られていませんが、
実際は韓国兵士から性暴力を受けたベトナム女性も支援しており、
児童虐待や世界中のあらゆる暴力を否定し、
女性の尊厳を美しい花に変えて表現して、
その名誉を回復する為に立ち上げられたブランドでした。
❾自死した後輩は韓国芸能人でただ一人feminismを掲げて戦い、
薄汚れた男達の性暴力に殺されました。
ユノが彼女の尊厳を守る為にそのブランドを身につけたであろう事は明白ですが、
日本で広まってるブランド情報しか知らない多くの日本ファンはユノを非難し、
ユノのIGに執拗に書き込みました。
➓ ユノオンリーさんたちはユノを守る為に心のこもったコメントをみんなで書き込み、
不遇なアルバムと合わせて、
そうした背景から応援団扇でユノに愛されていることを感じてもらおう、
ユノに愛を贈ろうと、
アルバムのロゴになったUKの文字を使って団扇を作りました。
https://twitter.com/karas8626tvxq/status/1217374738076459008?s=21
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❶UK団扇の事は何度か書いていますが、
これが広く知られるようになり、
この団扇を始めたユノオンリーさん達の気持ちを知らずに、
「みんな持ってるから私もファンサしてもらいたい」と思ってる人達がいて、
それはその人の自由ですが、
この団扇の初めの目的を以下にツイートしておきますね☺️🍀
❷ユノオンリーさん達が始めたUK団扇は、
自己アピールの為ではなく、
日本公式では一切紹介もして貰えなかった不遇なユノのソロアルバムへの思いがまず背景にあり、
ユノに日本でも愛されてる事を実感してほしい一心で、
アルバムのロゴになったUKの団扇を作って応援したい所から始まりました。
❸その思いが沢山の方々の共感を呼び、
「私も作りたい」というユノペンさんが一人一人増えて行って、
ライブで掲げたユノオンリーさんや、
賛同する方々のつぶやきから広まって今に至ります。
だから何も知らず、
ただUK団扇が話題になってるから、
という理由だけで持つのはその人の自由ですが、
❹少なくともUK団扇を初めに作ったユノオンリーさん達の一番の志は、
上記のように、
「ユノがUKの文字を見つけて喜んでくれたら」
「ユノが幸せを感じてくれたら」
という、
ただひたすらユノに愛を届けたい思いから始まっています。
https://twitter.com/karas8626tvxq/status/1216786344858419202?s=21