こんにちは😊

今、婚活カウンセラーの資格取得に向けてIBJの勉強をしているのですが、
その中で気になるデータを見つけて。

25〜34歳の未婚者に「独身でいる理由」を聞いたところ、
男女ともに1位が「適当な相手にめぐり会わない」(男性43.3%、女性48.1%)
だったんです。(国立社会保障・人口問題研究所 第16回出生動向基本調査より。婚活カウンセラー教材では2015年の調査結果でしたが、こちらもパーセンテージは違うものの1位でした。)

半数近くの人が「出会いがない」と感じている。
でもそれって本当に出会いの数の問題なのかな?と思って、
過去のデータも調べながら考えてみました。

今日は少し歴史的な話も交えながら、現代の婚活について考えてみたいと思います。



知っていましたか?

実は戦前の日本では、結婚の約7割がお見合い結婚でした。

それが1960年代末に恋愛結婚とお見合い結婚の比率が逆転。
1970〜1980年代には恋愛結婚が約8割にまで上昇しました。

そして国立社会保障・人口問題研究所の調査によると、
2010〜2014年にはお見合い結婚はわずか5.5%にまで減少しています。

たった数十年で、結婚のスタイルがここまで変わったんです。



お見合い結婚が主流だった時代には、
地域のおせっかいなおばさんや仲人さんが間に入って、
身元の確認から相性の見極めまでサポートしてくれていました。

でも恋愛の自由化が進む中で、そういう存在は自然と淘汰されていった。

自由に恋愛して結婚できるようになったのは素晴らしいことです。

一方で、自由になった分だけ「迷子」も増えた。

結婚に対する恐れ、迷い、躊躇。
「本当にこの人でいいのかな」という不安。

これって、選択肢が増えたからこそ生まれる悩みでもあると思っています。



さらに現代では、マッチングアプリという新しい出会いの形が登場しました。

便利な反面、アプリでは身元の確証や結婚への意欲を自分で確認するスキルが必要です。
昔の仲人さんがやってくれていたことを、自分でやらなければいけない。

ある意味、昔より高度なスキルが求められる時代になっています。

だからこそ今、結婚相談所という形でお金を払って安全を担保するサービスが改めて注目されているんだと思います。



ただ、ひとつ私が大事にしたいことがあって。

お見合い結婚に対して「在庫処分」みたいなイメージを持っている人、いませんか?

昔のお見合いは確かに、家同士の都合や年齢的なタイムリミットで半ば強制的に進むこともあった。特に女性が我慢を強いられることも多かった。

でも今の結婚相談所は全然違います。

自分の意思で入会して、自分で相手を選んで、納得した上で結婚する場所。

そのイメージをアップデートしないまま婚活しているとしたら、
すごくもったいないと思っています。



自由化された今だからこそ、自由に甘えて怠惰にならないことが大事だと私は思っています。

自由に選べる環境があるということは、
より良い選択をするために自分を磨く責任も生まれるということ。

一人で抱え込まず、人から意見をもらって成長すること。
婚活のプロや経験者の視点を借りること。

それって決して恥ずかしいことじゃなくて、
自由な時代を賢く生きることだと思っています😊

今日も読んでくれてありがとうございました!
モヤモヤがあったら気軽に話しかけてくださいね😊



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