全てはシナリオ通り | 田舎へ移り開店計画「うめ~じんぐ!なごみ家 7538」

田舎へ移り開店計画「うめ~じんぐ!なごみ家 7538」

ワイキキで小さなレストランを営み、丸8年間1日も休まず営業した後(9/30/20をもって)、田舎への移住計画をたて、
その過程のお話と、レストランでの経験したことなど交えてつづります。

ご訪問ありがとうございます。

 

 

ずいぶん長い間、投稿が出来ませんでした、ごめんなさい、前回の投稿から月日が流れ、沢山の出来事が起こり、和多志どもの暮らしが一変したので、いろいろな出来事を時系列にてお知らせするつもりでつづります。

 

   

 

 

昨年の10月に日本へ戻った一つの理由は、ハワイで初めて製造、販売されたウイスキーの紹介のため、(因みにそのウイスキーの名前は奥様が付けましたw)、コオラウ蒸溜所の創業者夫婦と一緒に京都での宿泊は、京都在住の友人からの紹介で長岡の「錦水亭」にて一泊、そして某酒類輸入卸及び販売業の会社が主催するウイスキーイベントが開催されるザ・プリンス 京都宝ヶ池に二泊し試飲会に参加しました。

 

   

 

イベントが終わり翌朝、創業者夫婦は奥様の友人を訪問するため、関空から韓国へ向かうためホテルで別れました、その後、京都駅に荷物を預けてタクシーにて40さんが言っていた、水素ガス吸引の為、某サロンへ向かいました、家族3人で同時に水素ガスを吸引、感想は確かに良かった、吸引後、口から肺に向かう空気が肺の奥の奥へといつもよりスムーズに入り、肺が空気を吸収するのも水分を感じるような澄み切った感覚を覚えています、吸引器の販売も行っているようで、手が届く金額だったのでハワイまで持って帰ろうかな?とその時は本氣で思いました(後日実家の片づけが忙しく購入を見合わせました)、吸引を終えて、量子クリームを購入して京都駅まで戻りました、少しの時間ですがあの有名な「下町さん」にも会え、少しお話させていただきました。

 

  

 

京都駅から新幹線にて故郷へ向かい、午後8時過ぎ予約していたビジネスホテルに到着、故郷での初日はホテルに泊まり、翌日からか空き家となっていた実家に移り、実家の片づけ、電気と水道、ガスも使えたので心配はなかった、実家から歩いて行けるスーパーにて買い出し、毎晩家族で夕食を楽しみました、お風呂は実家のお風呂は使わず、こちらも歩いて行ける天然温泉の家族風呂に約2週間ほぼ毎晩出かけました、家族風呂は一時間ゆっくり入れます、和多志はビール、奥様はスパーリングワインを持ち込み、湯船に浸かりながらいただきました、とても良い思い出ですw。

 

   

 

故郷に滞在中の週末、友人夫婦と約束していた、淡路島と四国の神宮神社へ参拝に出かけました、故郷から神戸までフェリーで向かい、最初に向かったのは神社ではなく、姫路城w、初めて目にした姫路城は大きくて優美、両親が若いころに姫路城をバックに撮った、写真を昔見ていて、いつか行ってみたいと思っていた、今まで見たお城の中で一番大きく美しいお城でした、その後、明石海峡橋まで戻り、淡路島に渡り、「伊弉諾神宮」へ参拝、昼食は淡路島で有名な「麺乃匠 いづも庵」で、淡路島を後に四国へ入り、徳島市駅前のビジネスホテルに泊まりました、ホテルでは利用客が少ないので、泳げるほど大きなお風呂を家族で貸し切りにしていただき、こちらでも飲み物を持ち込み、ゆっくり湯船に浸かり、息子とはしゃぎました。

 

 

 

 

  

 

 

翌日午後からは、「ちかみつさん」の対面鑑定の予約を入れており、午前中は「白人神社」と「倭大国魂神社」へ弾丸参拝w、まだ少し時間があったので美馬市に流れる吉野川の中州にある「伊射奈美神社原社跡」に向かいました、中州にある神社跡、見つけるのが大変と聞いていましたが、見つけることが出来ました、移転し新しくなった「伊射奈美神社」へは時間がなく参拝できず、「ちかみつさん」の鑑定会場となるホテルへ向かい、鑑定を受けました、和多志の質問に答えてもらった鑑定内容は「亡くなった母は幸せで安らかに次の世に向かわれている」、「実家を解体しようが、売ってしまおうが先祖は氣にしておらず、好きにしてよい」、「以前同じ場所で車の事故にあったのはもののけ仕業」、「和多志の身体には怨念は憑いていない」、「身体に毒素が溜まっていて毒素を身体から出す方法と良い水を飲み玄米を食べること」、「和多志たち家族は日本で暮らすよりハワイの方が良い」、胸に見えない弓矢が刺っていたので取ってもらった、あと40さんの言っていた2040年までに海面が60メートル上昇は考えにくいと答え、水素ガス吸引器の件はご想像にお任せします、なによりも和多志と家族に悪いものは憑いていないことが確認でき、安心できて嬉しかったです。

 

美馬市にある「ちかみつさん」の鑑定会場ホテルからの景色

 

四国から戻り、実家の片づけの後半戦、弟が用意したトラックで3回に分けて、捨てるものを処分場まで運び、家の中をほぼ空っぽにしました、大きな家具ごと家をそのまま解体してしまう予定で、ハワイを出発する前に不動産屋さんに買い取ってもらう話が出来ていて、滞在中に家の鍵を渡し、契約を交わし売却できました。

 

 

円の財布とドルの財布

 

以前にも書きましたが、2020年から始まった、世界規模の大騒動にて長年営んでいたお店をたたみ、無職となったが、国からの補償で口座残高が増えた、2021年には銀行の支払いが残っていたフロリダの家を処分し、銀行への負債を支払った後、手元にドルが入ってきた、そして昨年2022年には空き家となっていた故郷の実家の銀行の支払いが完済、処分したことで円が手に入った、負債の支払いばかりの人生が、この三年間で支払いがすべて終り、お店と二つの不動産を処分したことで、家計がマイナスからプラスへと変わった、なぜこんなに幸せと思える出来事が続くのかと考え、振り返ると、やはり、2020年7月から始めた「ありがとう」と100万回唱える事がきっかけ、100万回唱え切った頃に国からの補償金が手に入った、その後も朝のヨガの時に「ありがとう」と唱えながら行い約780回毎朝唱え、毎日願い事を有難うと締めくくり、ノートに三回づづ息を止めて書き、毎日40回ほど「有難う御座います」と書き綴っている、「ありがとう」と100万回唱えた後も毎日唱え続け、一年で約284,700回唱え、「有難う御座います」と一年で約14,600回書き続けています、「ありがとう」と唱え続ければ人生は好転し続けます。

 

   

 

さて、

ハワイ島への移住計画ですが、その前に、昨年11月日本よりハワイへ戻って直ぐに奥様が会社から解雇されました、理由は簡単で、会社の方針と奥様の考え方違うため、奥様はクライアントより、会社代表は利益優先、前々から意見が合わず対立してました、新しく入社した社員も増え、奥様に代わり業務ができる社員も育って、用済みとなった奥様は解雇となりました、収入がストップしたことで家計がマイナスへ向かうのを防ぐために、和多志がアルバイトをすることとなり、息子は時間ができた奥様がホームスクールで勉強、息子と一緒に居れる時間が出来て奥様は幸せでした、和多志のアルバイト先は直ぐに決まり、一つはワイキキで超有名なラーメン店、そしてもう一つはハワイの地産地消を謳う和食レストランでの寿司ヘルパー、ラーメン店での湯切りは週4日、寿司のヘルプは週2日のアルバイトが始まりました、どちらの仕事も午後からの出勤で、ハワイ島への移住までのしばらくの間、約半年間続けました、身体を動かし一日一食を続けながら、体調は万全となり、ウエストも一回りちぢみ、無理なく勤務出来、奥様の失業保険と合わせて今まで通りの収入が保てました。

 

  

 

アルバイトを続けながら、移住先となるハワイ島での購入物件探しですが、40さんが言っていた海面上昇に引っかかるので諦めかけていた川沿いの土地、丁度海抜60メートルほどの土地なので危惧していましたが、諦めきれず、まだ十数年先の話でもあり、高低差のある一番高い場所だけでも残れば大丈夫かな~とw、そして「ちかみつさん」の答えも考慮して、川沿いの土地を買うことに決め、先月5月に契約を交わし、7月には和多志どもの名義に代わる予定です、しかし、移住先となる土地が手に入っても土地だけで家屋はなく、その土地を造成し家を建てるまで、何処に勤め、何処に住むかなども悩んでいた折、以前から移住先の物件を探していた時に泊まっていたホテルがあり、そのホテルは奥様が勤めていた会社のクライアントで、そのホテルのマーケティング担当の女性と好意にさせて頂いていた、ハワイ島に引っ越して来た時は、ホテル業務を手伝って欲しいと誘われていて、和多志がシェフだと伝えると、ホテルでのキッチンスタッフが必要と、夫婦共々ホテルでの就職が決まった次第です、そのうえホテル側の計らいにて一年間、ホテルに住んでも構わないと言っていただき、勤め先と住居の問題も一氣に解決し先月5月19日にワイキキから引っ越し、ホテル住まいが始まりました。

 

 

そして突然、以前の投稿で話していた、ハワイ島ヒロの街より45分程北上した、ホノカアと言う町にある食料品を扱うマーケットが売りに出されていて、共同出資者との相談のうえ連絡を頂けると言う話が、そのままになっていたのですが、川沿いの土地の契約が決まった同じころ、以前より安い価格にて売っても良いとの連絡を頂き、急遽借り入れを検討し、こちらの物件も購入できることとなりました、手持ちのキャッシュでは到底買えない金額ですが、キャッシュが有ることで借り入れがスムーズに進み二つの新しい不動産を取得出来ることに驚いています、そのマーケットの経営は和多志どもが担当し、運営は奥様の兄弟の息子、甥っ子夫婦がシカゴから家族で移住します、マーケットの裏手には甥っ子家族が住める家屋もあり、一年後にはマーケットにてやりたい仕事をしながら、川沿いの土地にお風呂付の保養所を造るのが目標。

 

Honoka`a Farm Fest: KITV

 

ホノカアの町では毎週日曜日、ホノカア近辺の自営業者が町はずれの広場に集まります、マーケットが開催され、沢山のショップが出店、訪れた日は特別な日だった様で、地元伝統のフラ、ファーマーズファッションショー、招待されたミュージシャンのコンサートなど多くの催し物が開催されていて、特別に多くの人が訪れていた、都会とは違い将来経済がストップしても皆で助け合い生きていけるコミュニティがそこにあります、地元の人々の繋がりで町が成り立っていることを感じ、食べる物も、着る物も手作りの人、氣取らず、素顔のままで暮らす人達の集まり、都会で暮らす洗脳された人々から見れば、ヒッピーの集まり?、ホノカアの町に住む人の中でも、選ばれた人達が繋がれる場所、中には理解できない(洗脳された)人も沢山居るのかな?

 

 

 

ごぼうの党の奥野さんが「緊急事態条項」が通れば日本は終わると言っている、2024年には新紙幣発行で預金封鎖の噂?、2025年日本がなくなると内海先生も言っている、見渡せば、これから珍コロ騒動よりも大変な騒動が起こりそう、「大日月地神示」によれば、これから今までの仕組み世界がひっくり返ると伝え、目覚めない洗脳されたままの人は苦しむ世と成ると申し、改心できぬお方は他の星に移され地球で転生できなくなる申します、死んでいくのも学び、人減らす計画、神のつもりでおるなれど己ら減らされておることまだ分からんのぞ、悪魔に使われておる人民は訳も分からず毒(MSG、添加物、合成甘味料、ゲノム編集、遺伝子組み換え)造りて、空から撒いて(ケムトレイム)人苦しめ、水に撒いて(フッ素)生き物苦しめ、天から仕掛け雨風動かし(気象変動装置)、地に仕掛けて地揺らし(人工地震装置)、人に入れて身体苦しめ(枠珍)、思考に入りて操りて(ナノ粒子と5G)、人民知らぬゆえやりたい放題好き勝手、食べ物、水も無くなると、100日間飲み食いできるように備えよと、皆で分け与える仕組み作りなされと、お金も必要無くなり、今のうちに畑買い耕しなされと申します。

 

 

  

【ネットより拾い画像】

 

神人さんへの「大日月地神示」の神示がおろされたのが2006年6月6日から2017年12月27日まで、最後の神示から6年が経とうとしている、何時起こるかは分からなが近い将来世がひっくり返るのは間違いないらしい、今のうちから備えるように伝えている、御魂磨き(身魂磨き)できぬお方は御魂相応の出来事が待っている、御魂磨き出来ている人はどこに居ても大丈夫だと、御魂磨きが大事だと、今のマイブームは毎朝起きて直ぐに「大日月地神示」を声に出し読むこと、家族の寝ている間に、家族の守護霊様、守護神様、ホテルに居る霊人霊団にも聞いてもらっている、御魂相応に繋がれる人と繋がり、頭を下げて生きてゆく、何も心配することは無くなった、好きなことだけしながら生きてゆけそう、「大日月地神示」はかつて、艮金神が出口ナオを通して「大本」のお筆先として伝え、さらに岡本天明を遣って「日月神示」を表した霊団からの、現代の霊言と申し、その時代の表現にて、その当時の民に伝え続けられていたようです。

 

以前の投稿でリンクを張った動画、再度張りました。

 

霊夢と魔理沙の身魂磨きの方法と重要性(日月神示の身魂磨き編)御魂磨き(身魂磨き)の動画

 

[ゆっくり解説][生まれ変わりの流れその2]

 

40さんが言っていた、オリジナルの日本族、和多志どもが遺伝子操作される前のオリジナル、そのオリジナルも地底からの存在と思われる、「ちかみつさん」も言っていた地底文明、世界中の国々に影響を与え続ける地底人、「大日月地神示」では地を拝めと説いている、足元拝めよと伝えている、日本人とは日本語を話す人の事だと聞きました、他の国に住む他国の人でも日本語を話す人は日本人だと、日本語は最古の言葉と聞きました、日本語の響きが日本人を造ると、外国語を話せは日本人では無くなること、日本人に生まれて本当に運が良いと思う、「大日月地神示」が訳されて他国の人も読めるようになってゆくとも聞きましたが、日本語が読め、声に出して今日読めることに感謝します、人生を好転させ、この先何が起ころうとも心配のない生き方を望むなら、「ありがとう」と毎日唱え、「大日月地神示」を毎日声に出して読むこと、これに尽きると考えます。

 

 

おまけ、

先日の6月11日より、海外から空路でアメリカに入国する外国人に課してきた、珍コロ枠珍の接種義務が廃止となった、待ちに待ったハワイ旅行、未接種の方々おめでとう、因みに今週末の18日(日曜日)に日本からN〇Kの落語関係者のグループがハワイ島のヒロにて落語の寄席を開催するとのこと、うちのホテルに宿泊らしい、落語は詳しくないが、有名な落語家三人が講談するそうで、接種義務が廃止となって直ぐのハワイ入り、たまたまだとは思うが、接種義務が無くなるのを見通して来ハでは?、何せあの悪名高きNH〇だ、枠珍廃止が分かっていたのかは不明w、ともあれ日系人のお年寄りが多いヒロの街、落語が聞けて嬉しく思う人も沢山居て、それはそれで良いことだ、その日はワイキキの友人も寄席を聴きに、わざわざ飛行機で飛んでくる、その晩はホテルで宴会の予定w。

 

最後まで読んで下さりありがとうございます。

 

前回の投稿までに「いいね」をくださった方々嬉しいですありがとうございます。