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(2022/2/26 テキサス州オースティン国際空港)
今年2月22日に奥様の母が亡くなり、2月26日から3月13日までテキサスに行って来ました、テキサスでは昨年の秋ごろより国内渡航者に付き、渡航制限がなくなり、面倒な手続きも無く快適に旅行が出来ました(ただし飛行機の中と空港ではマスクの着用義務)、しかしハワイに戻る際に当時まだ検査や隔離が必要で、奥様はハワイに戻り直ぐに仕事に戻る必要がある為、以前と同様に全米中にあるロングスドラックス(処方箋などを扱うドラックストアー)のドライブスルーにて、帰路につく前日に検査を受けました、和多志と息子は検査を受けずに帰路につきました、奥様は空港での出発前に検査結果を提示する決まりでしたが、搭乗の前日に検査をしたので、検査結果を搭乗前に受け取ることが出来ず、検査結果を提示できませんでしたが、ハワイ到着後に改めて検査結果を提示すれば良いとのことで搭乗できました、この辺が良い加減で同じように検査結果を提示しないまま搭乗する人が多くいる様子でした、和多志と息子は以前と同様に検査なしで搭乗できたこと、以前は検査結果の陰性証明が無いと搭乗できなかった人がいたこと、今回は提示無しで搭乗できることなど、考えれば沢山の矛盾を感じました。
（2022/3/4 テキサス州エルジン）
ハワイに到着後、奥様は陰性の検査結果をメールにて受け取ることが出来、隔離義務も無く、無事に帰路につけました、和多志と息子は2度目のセーフトラベルプログラムに登録後、短縮された5日間(以前は14日間)の自宅隔離にて空港を後に出来ました、奥様と同じように到着後に検査結果を提示した場合に、検査結果が陽性の場合はハワイ州が用意した隔離施設への宿泊が義務づけられ、当時未だに1日30人、多い時は1日90人が隔離施設に送られると空港職員の方の話でした、検査なしでハワイまで来た人の中に無症状の感染者がいることや、数日後この規制が廃止されたことを考えれば、やはり、いろいろ矛盾することだらけでした。
以前からP〇R検査が怪しいと噂があり、一度も検査をすることなくテキサスとフロリダに旅行した経験がある和多志と息子にとって、ワクパスと同様に接種や検査を受けなくても全米を移動することが出来ると言うことは、人それぞれ選択が出来ると言う事で、〇ク〇ンや検査にて身体に悪い影響(後遺症、副反応)があると最初から分かっている人達がいると仮定して、その人達が一般人に紛れて移動する時点で、必ず抜け道を作っておく必要があるのでは？それに加えて接種や検査でも受けない方法が有るのに、「接種や検査をしたのは貴方の意志でしたよね」と逃げ道を作って置いたのではと思っています。
また日本へ入国する際にも、接種や検査をさせて一般人の身体を弱らせることに対しても同様に、接種や検査をせずに隔離義務を設けて抜け道を作っているのでは？ただ〇ク〇ンの3回目4回目や検査にて身体を弱らせる(ADEの要素)方向にて全てが進んでいる氣がしてなりません、〇ク〇ンに入っているナノシステムにて今後接種者を管理する噂話はさて置き、ロシアとウ〇ラ〇ナ問題へメディアがシフトした時点で、珍コロ騒動が落ち着き、日本への入国に際して検査や隔離がもうしばらくすれば無くなるのではと、様子を見て日本行きを考えています。
ハワイでは3月26日よりアメリカ本土からの旅行者に対しての渡航制限と隔離義務、そして屋内でのマスク着用義務が無くなりましたが、未だにワイキキの外を歩く観光客の中にマスクをしている人を多く見かけます、珍コロウィルスがコンピューター上の架空のウィルスとの説があるようですが、人工的に創られたウィルスであっても実際に珍コロウィルスは存在すると思っています、しかしマスクにてウィルスの身体への進入を防げない事は当初から分かっていた事で、マスク着用に寄る身体への弊害を理解せず、屋外でも、また子どもへも強要する親を見ると正直少し「イラ！」と感じます、〇ク〇ン接種者との接触も極力避けせてシェデイグの影響を受けないようにしています、人と会う時は屋外にて、一緒に部屋の中に居る機会があれば換気を忘れずに、この先3回目、4回目と接種を行う人達にはそれも定めで各自で決めた事、争いを避けるために離れて行くのが賢明か？
海外から直接ハワイまでの18歳以上の外国籍入国者に対しては〇ク〇ン接種証明の提示と検査結果がまだ必要です、アメリカ国籍またはグリーンカード保持者の再入国には〇ク〇ンの接種義務が無い事からアメリカ人と移民に対しての抜け道を作っているのではと、こちらも思ってしまします、知り合いのビジネスマンが商談の為、友人のお子さんの留学の為と、アメリカに入国する為に〇ク〇ン接種を行う話を聞くと、どの様に話(説明)をして良いものかと悩んでしまします、日本人に限らず、世界中の人々には、しばらくは自国から出国せずに自国に居てもらえればと思う今日この頃です。
（2022/3/12 テキサス州エルジン）
何度でも言います、日本は周回遅れで茶番は進んでいます、世界中が珍コロ騒動の終盤を迎える中、4回目の接種が進んでいますね、アメリカでも4回目接種の話が浮上していますが、〇ク〇ン信者の限られた人達への後押しにて、アメリカ国内の移動制限の解除にて一般人の4回目接種の関心はとても低い様です、このままワクパスの話もしばらくは消えて(電子マネーベーシックインカム受給にはワクパスが将来必要になる？)次へのプランデミックへ向かいそうです、前回の投稿にて触れました、たまたま見たyoutube動画の内容で知った、嘘か誠かこれから日本で予定されているプランデミック（シナリオ）、ロシアとウ〇ラ〇ナ問題の後に待つシナリオ、2025年より訪れする日本からの新しい世界秩序、信じるか信じないかは貴方次第w、これから2025年までに、どこでどのように暮らすか、何に備えるのか、各自それぞれ自分で良く吟味し、覚悟して行かねばと個人的には思っています、【大日月地神示】でも言われている、「どんでん返し」が来るまでのしばらくは、家族を守るために何を選択し、何を準備し、何に備えて行くかを、全てに合意した訳ではないのですが、とても興味を引いたので、前回に続きこれからのシナリオを語る動画を参考にし、引用しました、動画は各自それぞれの主観で判断して下さい。
引用した参考動画
上の動画の中では日本でこれから大きな災害が起きると話しています、災害時には常識は通用しません、人間も鬼畜へと変わる事を知っています、阪神・淡路大震災や東日本大震災(東北大震災と当初言っていましたが日本国民に対し、より大きなキズを残すために東日本大震災に意図的に範囲を広めて変えられたと聞きいています)の被災地では地域で武闘派組織が結成され支援物資を抱え込み管理し、多くの被災者へ物資が渡らない話を聞きました、そのうえ被災でご主人を亡くされた未亡人の多くがレイプ遭うことも聞きました、日本人と言われる人種の中でも、一緒に助け合い共に手を取り進む人間の他に、自分さえ良ければと相手を傷つける人種が居ることは事実です、平時は穏やかなお父さんも災害時には自分の家族を守るため鬼畜に変わる人種が日本中に混じっている事は確かです、家族や友人を守るため、いざと言う時の為に何を準備し備えるかを考え行動することが必要、備えあれば憂いなし、何もなければ幸いです、お花畑は備えを終えてからにした方が良いかも。
(2022/4/2 モアナサ－フライダー ビーチバー)
私事ですが、日本にある祖父の時代から受け継ぐ古い家を相続していて、まだ日本に住んでいた頃、その相続の為に銀行からお金を借りて親族に放棄料を支払った、その支払いが今年の6月に完済する、今はハワイで暮らしているがハワイ(アメリカ)がヤバく成ったら何処に移住するかを以前から考えていた、アメリカ本土はこれから大変なことになると予想している、フロリダの家は1年越しにやっと売れて整理がついた、フロリダに戻る事は家が無くなり無くなった、移住先の候補として以前から決めていたハワイ島のヒロサイド、下見に2度ほど行ってみたがまだ決まっていない、これからの動乱期を過ぎたら日本が住みやすく成ると、やはり上の動画で言っている、日本の家は売らずに将来の為に確保していた方が良さそう？今はたまたまハワイ(アメリカ)に住んでいる、この動乱期が来る事など考えもしないまま暖かいハワイに移住してきた、この先アメリカで内乱が起きた場合、ハワイか日本のどちらに住むのかも視野に入れて、今はワイキキで暮らしている。
さて、
移住計画ですが目の前の課題はハワイ島の移住先を決める事、自力で買える川沿いの土地を購入し、小水力発電を設置し電力の確保、そこで商店の確保、欲を言えば川の水を電力にて温め、いつでも入れるお風呂(銭湯？)の設計、夢は膨らむがそれと並行して、今現実にワイキキに住み備蓄の確保、コンドミニアムの敷地内にコンドミニアム住人専用の小さなお店を設置し、低価格でコンドミニアムの住人に対して食料品の販売、いざと言う時の為のコンドミニアム専用の食料品の備蓄、遅くても今年中にはお店を設置し備蓄を開始予定、どうなる事やら？
ハワイ島では他に水源のある広大な農地を探している、本土の投資家から農地を管理し一緒に農業をして行こうと誘われている、借りられる土地も沢山あり、引退して行く高齢者からその土地で出来る穀物や野菜などの作り方を伝授してもらえるかがカギとなる、まずは農地を見つけることを優先に以前からお声が掛かっていた、時間はあるのか？無いのか？間に合うのか？出来ることから始めて、一歩一歩進むしかない、他の人から仕事を誘われても今は自分がしたい事が最優先、一つづつ決めて行く事が一番の近道かな？それでも毎朝の六法拝とヨガは忘れずに『今日も1日楽しかったありがとう』の毎日です。
(2022/4/2 モアナサ－フライダー)
おまけ、
以前の投稿に〇皇家の話で明治〇皇すり替え説の話題に触れましたが、田布施システムの解説や裏付けなど沢山の説がある中で新しい説を唱える動画をこちらもたまたま見つけましたので興味のある人は見て下さい、すり替えは説は阻止されたと物理学者の保江邦夫氏が語っています、この説が正しければすり替え説を投稿した和多志の間違えです、ごめんなさい。
田布施システムすり替え説の真相
(天皇家の紋章 画像はネットより)
いずれにせよ、〇皇家(2つの〇皇家)がこれからも世界に影響を与えるのは確かな様で、一般庶民の和多志が知りえないほど奥が深い様です、人は死んでからあの世に行く間に、今まで生きて来た中で、分からなかった事、謎、知りたかったことなど全てが分かると聞きました、自分が死んでこの世を去る時に全てが分かる瞬間に、知りたい沢山のリストの中に〇皇家の秘密も入れて置けば死んでからの楽しみが増える、それまで楽しみをとっておく様に考えれば今晩も安心して寝ることが出来るw、そして今回の珍コロ騒動の真相や〇ク〇ンの真実もそのリストの中に入っている、全ての人が死んでから全てが分かる様だが、知ろうとしなければ、そのまま真実を知らされないまま、「死んでも分からない奴」のまま、次の段階に進むのか？それもまた謎の様で、やはり死後の初七日と四十九日、その辺がカギとなりそう、知りたい事の全てを準備し、死んでからこの世に未練を残さない為にも悔いのない生き方をしたいものだ。
最後まで読んで下さりありがとうございます。
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