ロンドン5日目 Red Garalleyにて
だいたいやりたい事のアイデアが出そろってきたので、午前中は歩いてすぐの大英博物館へ。
見るものは見ているので中東あたりの装飾品を中心に見て回る。



そして、いくつかデモの手直しをして、夕方はオールドストリートにあるRed Garalleyへ。
夏の間はスペースを解放してのんびりできるようにしてある。








そして、DJをしていたコウイチさんからStraght No Chaserのポール・ブラッドショーを紹介してもらう。ビールを飲んでいたら、色々話をしてくれて光栄でした。

こういうスペースで良い音楽を聞きながら飲むビールはなかなか美味しい。
良い音楽と気持ちのよい空間と美味しいお酒ってどれがかけても惜しい。。
日本では騒音の問題が起きたとき、音を出すほうが悪いからスタートするけど、
こちらの場合は、音楽を必要としている人が多いから共存する方法をうまく考えだしている。
音楽が必要だから作っている人、演奏している人にも優しいんです。
そういった部分で、これから東京オリンピックに向かう時期に世界から
後進国扱いされていいのかなと、ついつい自国のことを考えてしまう。
もちろん作り手側も「文化」と呼ばれるレベルのものをリリースしていることが前提だよね。
借りて来た文化や程度の低い模造品では主張も通らないからね。
と思いビールほどほどにして帰路へ。
外が気持ちよい5日目でした。
さて、本日は2パイント。やはりロンドンの地ビール。

5日目の記録 2パイント
合計 7.5パイント
見るものは見ているので中東あたりの装飾品を中心に見て回る。



そして、いくつかデモの手直しをして、夕方はオールドストリートにあるRed Garalleyへ。
夏の間はスペースを解放してのんびりできるようにしてある。








そして、DJをしていたコウイチさんからStraght No Chaserのポール・ブラッドショーを紹介してもらう。ビールを飲んでいたら、色々話をしてくれて光栄でした。

こういうスペースで良い音楽を聞きながら飲むビールはなかなか美味しい。
良い音楽と気持ちのよい空間と美味しいお酒ってどれがかけても惜しい。。
日本では騒音の問題が起きたとき、音を出すほうが悪いからスタートするけど、
こちらの場合は、音楽を必要としている人が多いから共存する方法をうまく考えだしている。
音楽が必要だから作っている人、演奏している人にも優しいんです。
そういった部分で、これから東京オリンピックに向かう時期に世界から
後進国扱いされていいのかなと、ついつい自国のことを考えてしまう。
もちろん作り手側も「文化」と呼ばれるレベルのものをリリースしていることが前提だよね。
借りて来た文化や程度の低い模造品では主張も通らないからね。
と思いビールほどほどにして帰路へ。
外が気持ちよい5日目でした。
さて、本日は2パイント。やはりロンドンの地ビール。

5日目の記録 2パイント
合計 7.5パイント