場所と音楽
『場所と音楽』
ちょっと夏前ということでこういうのもいいかもと明日の選曲中。
Steve ParksのEverything gonna be ok.
http://www.youtube.com/watch?v=bZx0FpuQrS4
気候のおだやかなカリフォルニアのソウルだけあって、いい意味で気が抜けていて夏の海なんかで聞くと良さそうです。
場所と音楽って僕にとっては重要で、以前ストックホルムのアーティストの音源を聞いたんですが、それがなんだかピリッとしないディスコで印象があまり良くない。でも偶然スキー場でその曲がiPodから流れ出したときに、おー!これか!と納得。彼が感じていた景色を僕に入って来た瞬間に共感できたことがあります。
北欧のギタリスト、ジョン アバークロンビーを雪山で聞いてさらに好きになったり、僕の愛聴盤John LucianのRashidaをハワイで聞いたときに、さらな感動が押し寄せたりと、場所と音楽って密接に関係しています。
と、梅雨ですが、想像力で夏を補いつつ明日はプレイしますね。
ちょっと夏前ということでこういうのもいいかもと明日の選曲中。
Steve ParksのEverything gonna be ok.
http://www.youtube.com/watch?v=bZx0FpuQrS4
気候のおだやかなカリフォルニアのソウルだけあって、いい意味で気が抜けていて夏の海なんかで聞くと良さそうです。
場所と音楽って僕にとっては重要で、以前ストックホルムのアーティストの音源を聞いたんですが、それがなんだかピリッとしないディスコで印象があまり良くない。でも偶然スキー場でその曲がiPodから流れ出したときに、おー!これか!と納得。彼が感じていた景色を僕に入って来た瞬間に共感できたことがあります。
北欧のギタリスト、ジョン アバークロンビーを雪山で聞いてさらに好きになったり、僕の愛聴盤John LucianのRashidaをハワイで聞いたときに、さらな感動が押し寄せたりと、場所と音楽って密接に関係しています。
と、梅雨ですが、想像力で夏を補いつつ明日はプレイしますね。