DTMをやっていて、Macbook Proを購入しようとしている方へ
いやあ大変だった。
コンピュータの前に座る時間を極力減らす方向で生きている僕が、
新しいMacへの乗り換え。
僕と同じ大変さを味合わせないためにも、今日はDTM、パソコンで音楽を作っている人向けのブログ。
なので、興味がない方は今週末のIn Motion、ディスコセットの予習でも。名曲です!
Over Like a Fat Rat / Fonda Rae
![$M-SWIFT OFFICIAL BLOG Powered by Ameba](https://stat.ameba.jp/user_images/20120808/11/m-swift/83/2e/p/t02200326_0377055812122927870.png?caw=800)
さてさて、
僕はMacbook Pro 2.3Ghz メモリ4Gを購入することに。
MD103という機種。
もうひとつ上の機種2.6Ghzも惹かれたのですが、0.3はあまりかわらないだろうと。
事前に調べると、
秋葉原で買ったら12万円ちょっと。アップルストアでは15万円半ば。
結構値段違うんです。
けど、
1. アップルストアで買うと初期不良交換がある
2. 現在OSがLionからMt Lionへの移行時期なんですが、他で買うとどっちのOSが入っているか箱を開けるまでわからないらしい。僕は使っているソフトが対応していないので、古いほうLionでないとならない。
3. アップルストアでは英語キーボードが選べる(ちょっとカッコいいらしい)
4. 秋葉原まで行く気力体力がない
という理由でアップルストアで購入。
しかし、家に帰ってソフトを移行し終わったところで突然のフリーズ。
立ち上がらなくなり、サポートで何度も同じことを話したのは話したんですが、
お店で診断してもらい、すぐに初期不良交換。
良かったアップルストアで買っておいて。
いやちょっとまてよ。他で買っていたら正常なマシンにあたっていたかもしれないし。
と複雑な心境。
さて、使っているメインのDAWはLogic。
わかっていたことなんですが、メモリーは4Gでは全く足りない。
リアルなピアノの音源とか、
編成の多いストリングスの音源とかは全く動かない。
このMacはアップルストアだと4M×2の8Gまでカスタムでのせられるんですが、
自分で8Gを2枚買って来れば合計16Gまでメモリを乗せられる。
よし買おうと、いろいろ調べたら、そのメモリを売っているお店が秋葉原にしかない。。。。
で結局車で秋葉原へ。。。
さて、結論から言うと16Gのせて良かった。
ハイサンプリングな音源をいくつか使うことのある人。
また、僕のように場合によっては100トラックぐらい使う人。
16Gは必要だと思います。
そして、ハードディスクは
内蔵5400回転。
そとのライブラリはUSB3.0
正直、
内蔵はSSD
外付けはサンダーボルト。
が良かったんですが、なにぶん高い。
高いし、SSD数倍速いけど、書き込みの回数が増えるに従って遅くなるとの友人のアドバイス。
さらにサンダーボルトがちゃんと普及するのか半年ぐらいは見極めたい。
という理由から今回は諦めました。
まとめると、
Macbook Pro 2.3Ghz メモリ16G
内蔵ハードディスクは5400回転。
外付けハードディスクはUSB3.0。
DAW Logic Pro9
でまずまず快適に動いています。
お悩みの方の参考になれば。
さて、来週土曜日はIn Motionです!
レコード選ばないとね。
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M-Swift Regular Party
In Motion - Summer Time Disco Issue
2012/08/25(Sat) @ The Room
22:00~
M-Swift a.k.a Shouhei Matsushita
Sayuri (DESTINATION / DESTINATION MAGAZINE)
Kylie
Selector – Tatsuru
Flier designed by Tanny.M (GUTSON - Tanny and Gomes.)
よりディープに、そしてよりワールドワイドな方向に大きく舵取りをしたM-Swiftレギュラーパーティー『In Motion』。
今回は『Summer Time Disco Issue』と題して、夏とディスコミュージックをフィーチャーしての開催。初のM-Swiftのロングディスコセット。切なく甘い夏の名曲に出会えるはず。
過去、そして現在の最先端のミュージックすべてが『In Motion』(現在進行系)にあなたに届く。
コンピュータの前に座る時間を極力減らす方向で生きている僕が、
新しいMacへの乗り換え。
僕と同じ大変さを味合わせないためにも、今日はDTM、パソコンで音楽を作っている人向けのブログ。
なので、興味がない方は今週末のIn Motion、ディスコセットの予習でも。名曲です!
Over Like a Fat Rat / Fonda Rae
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さてさて、
僕はMacbook Pro 2.3Ghz メモリ4Gを購入することに。
MD103という機種。
もうひとつ上の機種2.6Ghzも惹かれたのですが、0.3はあまりかわらないだろうと。
事前に調べると、
秋葉原で買ったら12万円ちょっと。アップルストアでは15万円半ば。
結構値段違うんです。
けど、
1. アップルストアで買うと初期不良交換がある
2. 現在OSがLionからMt Lionへの移行時期なんですが、他で買うとどっちのOSが入っているか箱を開けるまでわからないらしい。僕は使っているソフトが対応していないので、古いほうLionでないとならない。
3. アップルストアでは英語キーボードが選べる(ちょっとカッコいいらしい)
4. 秋葉原まで行く気力体力がない
という理由でアップルストアで購入。
しかし、家に帰ってソフトを移行し終わったところで突然のフリーズ。
立ち上がらなくなり、サポートで何度も同じことを話したのは話したんですが、
お店で診断してもらい、すぐに初期不良交換。
良かったアップルストアで買っておいて。
いやちょっとまてよ。他で買っていたら正常なマシンにあたっていたかもしれないし。
と複雑な心境。
さて、使っているメインのDAWはLogic。
わかっていたことなんですが、メモリーは4Gでは全く足りない。
リアルなピアノの音源とか、
編成の多いストリングスの音源とかは全く動かない。
このMacはアップルストアだと4M×2の8Gまでカスタムでのせられるんですが、
自分で8Gを2枚買って来れば合計16Gまでメモリを乗せられる。
よし買おうと、いろいろ調べたら、そのメモリを売っているお店が秋葉原にしかない。。。。
で結局車で秋葉原へ。。。
さて、結論から言うと16Gのせて良かった。
ハイサンプリングな音源をいくつか使うことのある人。
また、僕のように場合によっては100トラックぐらい使う人。
16Gは必要だと思います。
そして、ハードディスクは
内蔵5400回転。
そとのライブラリはUSB3.0
正直、
内蔵はSSD
外付けはサンダーボルト。
が良かったんですが、なにぶん高い。
高いし、SSD数倍速いけど、書き込みの回数が増えるに従って遅くなるとの友人のアドバイス。
さらにサンダーボルトがちゃんと普及するのか半年ぐらいは見極めたい。
という理由から今回は諦めました。
まとめると、
Macbook Pro 2.3Ghz メモリ16G
内蔵ハードディスクは5400回転。
外付けハードディスクはUSB3.0。
DAW Logic Pro9
でまずまず快適に動いています。
お悩みの方の参考になれば。
さて、来週土曜日はIn Motionです!
レコード選ばないとね。
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M-Swift Regular Party
In Motion - Summer Time Disco Issue
2012/08/25(Sat) @ The Room
22:00~
M-Swift a.k.a Shouhei Matsushita
Sayuri (DESTINATION / DESTINATION MAGAZINE)
Kylie
Selector – Tatsuru
Flier designed by Tanny.M (GUTSON - Tanny and Gomes.)
よりディープに、そしてよりワールドワイドな方向に大きく舵取りをしたM-Swiftレギュラーパーティー『In Motion』。
今回は『Summer Time Disco Issue』と題して、夏とディスコミュージックをフィーチャーしての開催。初のM-Swiftのロングディスコセット。切なく甘い夏の名曲に出会えるはず。
過去、そして現在の最先端のミュージックすべてが『In Motion』(現在進行系)にあなたに届く。