鳥つくねの味噌鍋 / 12 Months 『3月鍋』
季節が一歩先の札幌から帰って来ました。
にしても東京もなかなか寒くなってきた。
ということで、定番の『鳥つくね味噌鍋』です。
つくねの生姜がきいていて、3日連続のパーティーでの疲れもとれそうな美味しさ。
白菜の切り方をちょっと工夫して美味しさアップ。ぜひやってみてください。
いよいよ今週水曜日の発売のニューアルバムに向け、体調整えます。
下ごしらえ:
白菜を切る
葉と芯を切り分け、
斜めに包丁を入れながら食べやすい大きさに切る。
こうすると、切断面が大きいので芯も柔らかく、よく味が染みて旨い。
エノキ、豆腐を切る。
白ネギ半本をみじん切りに、残りを斜め切りに。
鳥つくね:
鳥の皮を剥ぎ、包丁でミンチに。
それをボウルに移して、白ネギのみじん切り、生姜の細切り、シソの細切り、塩(小匙1/分量外)を加えてて、粘りけが出るまで手でこねる。
鳥肉の噛みごたえが、好きな方はここまで、ふっくらが好きな方は卵を加えて混ぜる。
作り方:
鍋に水をはり、昆布をつけておく。
中火で沸かして、煮たったら鰹節を一握り入れて3分ぐらい煮る。
鰹節を取りだし、味噌、みりん、酒を入れる。
鳥肉以外の材料を鍋に入れ煮る。
煮えてきたら、スプーンで鳥ミンチをすくい、丸めて鍋に入れていく。
引っ付かないように気をつける。
鳥に火が通ったら出来上がり。
材料2人分:
鳥むね肉・・・・・・・・・・・・300g
生姜・・・・・・・・・・・・・・・・一片
シソ・・・・・・・・・・・・・・・・4枚
白ネギ・・・・・・・・・・・・・・2本
白菜・・・・・・・・・・・・・・・・1/4カット
豆腐・・・・・・・・・・・・・・・・1丁
エノキ・・・・・・・・・・・・・・1パック
水・・・・・・・・・・・・・・・・・・700g
ダシ用昆布・・・・・・・・・・1枚
鰹節・・・・・・・・・・・・・・・・・一掴み
味噌・・・・・・・・・・・・・・・・・150g
酒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・100g
みりん・・・・・・・・・・・・・・・50g
にしても東京もなかなか寒くなってきた。
ということで、定番の『鳥つくね味噌鍋』です。
つくねの生姜がきいていて、3日連続のパーティーでの疲れもとれそうな美味しさ。
白菜の切り方をちょっと工夫して美味しさアップ。ぜひやってみてください。
いよいよ今週水曜日の発売のニューアルバムに向け、体調整えます。
下ごしらえ:
白菜を切る
葉と芯を切り分け、
斜めに包丁を入れながら食べやすい大きさに切る。
こうすると、切断面が大きいので芯も柔らかく、よく味が染みて旨い。
エノキ、豆腐を切る。
白ネギ半本をみじん切りに、残りを斜め切りに。
鳥つくね:
鳥の皮を剥ぎ、包丁でミンチに。
それをボウルに移して、白ネギのみじん切り、生姜の細切り、シソの細切り、塩(小匙1/分量外)を加えてて、粘りけが出るまで手でこねる。
鳥肉の噛みごたえが、好きな方はここまで、ふっくらが好きな方は卵を加えて混ぜる。
作り方:
鍋に水をはり、昆布をつけておく。
中火で沸かして、煮たったら鰹節を一握り入れて3分ぐらい煮る。
鰹節を取りだし、味噌、みりん、酒を入れる。
鳥肉以外の材料を鍋に入れ煮る。
煮えてきたら、スプーンで鳥ミンチをすくい、丸めて鍋に入れていく。
引っ付かないように気をつける。
鳥に火が通ったら出来上がり。
材料2人分:
鳥むね肉・・・・・・・・・・・・300g
生姜・・・・・・・・・・・・・・・・一片
シソ・・・・・・・・・・・・・・・・4枚
白ネギ・・・・・・・・・・・・・・2本
白菜・・・・・・・・・・・・・・・・1/4カット
豆腐・・・・・・・・・・・・・・・・1丁
エノキ・・・・・・・・・・・・・・1パック
水・・・・・・・・・・・・・・・・・・700g
ダシ用昆布・・・・・・・・・・1枚
鰹節・・・・・・・・・・・・・・・・・一掴み
味噌・・・・・・・・・・・・・・・・・150g
酒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・100g
みりん・・・・・・・・・・・・・・・50g


