天気と気分
今日は天気がいい。
気持ちがよい。
子供のころは、自分がこんなにも天気に気分を左右されるようにな人間になるとは思いもよらず、
大人達が天気の話をしているのを、無駄な話をしているなあとずっと思っていました。
それは本当に天気の話をしているのではなく、社交のための会話なんですが、
雨でも晴れでも別に気分が変わらなかった当時の僕にはなんとも不思議な会話だったのです。
(ただ、大人になってからこの天気の話がどれだけ便利かは知るのですが)
小津安二郎の「お早よう」という映画でも、
この大人のする天気の話は、子供からみた大人の世界の不思議として取り扱われています。
この映画のすごいところはストーリーがありそうで本当にないこと。
けど最後までなんか見てしまう。
話があちこち行きましたが、今日はとにかく天気がよく気分が良い。
そして、ロンドンでニックから送られて来たボーカルとベースがかなり良い。
この調子でアルバム制作していきます。
気持ちがよい。
子供のころは、自分がこんなにも天気に気分を左右されるようにな人間になるとは思いもよらず、
大人達が天気の話をしているのを、無駄な話をしているなあとずっと思っていました。
それは本当に天気の話をしているのではなく、社交のための会話なんですが、
雨でも晴れでも別に気分が変わらなかった当時の僕にはなんとも不思議な会話だったのです。
(ただ、大人になってからこの天気の話がどれだけ便利かは知るのですが)
小津安二郎の「お早よう」という映画でも、
この大人のする天気の話は、子供からみた大人の世界の不思議として取り扱われています。
この映画のすごいところはストーリーがありそうで本当にないこと。
けど最後までなんか見てしまう。
話があちこち行きましたが、今日はとにかく天気がよく気分が良い。
そして、ロンドンでニックから送られて来たボーカルとベースがかなり良い。
この調子でアルバム制作していきます。