Kyoto Music Festival レポート / 京都
Kyoto Music Festivalに来てくれた皆さんありがとうございました!
とにかくフロアのパワーがすごかった。
10時半にプレイを始めたのですが、11時にはまるで夜2時のピークタイムのような雰囲気に。
とにかく盛り上がりました。
終わった後、すぐそこの控え室に戻るのに10分かかるほどの混雑。
ネクタイまで汗びっしょり。
その後も、Jazztronik、Soim&Pimp Sessions、Kyoto Jazz Massiveが流石の貫禄で
フロアを盛り上げ続け、朝まで人がびっしり。
フロアのパワーを僕がもらった一日でした。
そして、翌日は、すぐに東京に帰るつもりだったのですが、
鴨川を見ているうちに歩いてみたくなり、
DJバックを宅急便で送り、荷物を軽くし、京都探索へ。



京都に住んだことはないんですが、いつもなんだか懐かしい感じがします。
川の多い広島出身のせいか、川のある街に行くとほっとするんですが、
京都にはそれ以上になんだか「懐かしい」と感じさせるなにかがあるんです。
日本人としてのDNAがそうさせるのか。
ホテルから鴨川沿いを寄り道をしながら4キロほど歩いて京都駅へ。
途中、鴨川沿いの中華料理屋さんの川床でビールと唐揚げを。
今度はゆっくり歩いてみたいと思います。
とにかくフロアのパワーがすごかった。
10時半にプレイを始めたのですが、11時にはまるで夜2時のピークタイムのような雰囲気に。
とにかく盛り上がりました。
終わった後、すぐそこの控え室に戻るのに10分かかるほどの混雑。
ネクタイまで汗びっしょり。
その後も、Jazztronik、Soim&Pimp Sessions、Kyoto Jazz Massiveが流石の貫禄で
フロアを盛り上げ続け、朝まで人がびっしり。
フロアのパワーを僕がもらった一日でした。
そして、翌日は、すぐに東京に帰るつもりだったのですが、
鴨川を見ているうちに歩いてみたくなり、
DJバックを宅急便で送り、荷物を軽くし、京都探索へ。



京都に住んだことはないんですが、いつもなんだか懐かしい感じがします。
川の多い広島出身のせいか、川のある街に行くとほっとするんですが、
京都にはそれ以上になんだか「懐かしい」と感じさせるなにかがあるんです。
日本人としてのDNAがそうさせるのか。
ホテルから鴨川沿いを寄り道をしながら4キロほど歩いて京都駅へ。
途中、鴨川沿いの中華料理屋さんの川床でビールと唐揚げを。
今度はゆっくり歩いてみたいと思います。