22日火曜日 Kyoto Music Festival
先週土曜日、Mixin'に来て頂いた皆さん。
ありがとうございました!
連休初日のせいか出足がいまいちだったのですが、その分いろいろな方と話せたのが
とても嬉しかったです。
さて、そして明日火曜日、22日はKyoto Music Festivalに出演します。
3つのクラブを股にかけたこのイベント。
初出演となります。
僕はMetroにて、22:30からプレイします。
そして、そのあとには
Jazztronik、Soil&Pimp Sessions、Kyoto Jazz Massiveと豪華な面子が続きます。
是非遊びに来てください!
詳しくはKyoto Music Festivalの公式HPまで。
http://www.kyotomusicfestival.com/
KMF HPより
今や京都の秋の名物フェスとなった「KYOTOMUSIC FESTIVAL」。
毎年9月中旬の大型連休(シルバーウィーク)に、京都を代表するクラブ"Metro" "世界WORLD" "LAB.TRIBE"という3会場が共同で、かつ京都の町中を巻き込んで、京都出身の世界的アーティストFPM田中知之氏、大沢伸一氏らを始め、今の日本の音楽シーンを代表するメンバーを中心に約30組のアーティストに御出演頂き、昨年は初の3dyas開催!!
それぞれにテーマを決めた3日間で、3会場でのべ約5000名を動員し、入場規制がかかる程の大きなパーティーを大盛況のうちに、無事終える事が出来ました。多くのフェスが開催される昨今ですが、恐らく日本初の都市型クラブサーキットとして3クラブの本格的なタッグの元、一夜で3つの会場で同時進行でライブやDJプレイを繰り広げ、また、各会場間は、地元のアイデアタクシー会社MKのサポートによるシャトルタクシーの無料送迎で、相乗りで開始から終了まで実に楽しく、スムーズに観客の皆さんの移動をサポートして頂き、まさに、音楽好き、パーティー好きの若者達が最高に盛り上がる京都独自のイベントとしてすっかり定着致しました。
今年も5回目を迎えるに当たって、こ のエポックをさらに"京都の新しい祭り"としてより一層スケールアップすべく、9/21(月/祝前日)、9/22(火/祝前日)の2日間に渡って開催致します。KMF=KYOTO MUSICFESTIVALとして、京都の街全体をあげて、まさに、KYOTOの音楽を未来の観光資源とする"世界へ発信する新しい祭り"としての2日間にしたいと思っております。
『皆様、ようこそ京都へお越しやす!』
ありがとうございました!
連休初日のせいか出足がいまいちだったのですが、その分いろいろな方と話せたのが
とても嬉しかったです。
さて、そして明日火曜日、22日はKyoto Music Festivalに出演します。
3つのクラブを股にかけたこのイベント。
初出演となります。
僕はMetroにて、22:30からプレイします。
そして、そのあとには
Jazztronik、Soil&Pimp Sessions、Kyoto Jazz Massiveと豪華な面子が続きます。
是非遊びに来てください!
詳しくはKyoto Music Festivalの公式HPまで。
http://www.kyotomusicfestival.com/
KMF HPより
今や京都の秋の名物フェスとなった「KYOTOMUSIC FESTIVAL」。
毎年9月中旬の大型連休(シルバーウィーク)に、京都を代表するクラブ"Metro" "世界WORLD" "LAB.TRIBE"という3会場が共同で、かつ京都の町中を巻き込んで、京都出身の世界的アーティストFPM田中知之氏、大沢伸一氏らを始め、今の日本の音楽シーンを代表するメンバーを中心に約30組のアーティストに御出演頂き、昨年は初の3dyas開催!!
それぞれにテーマを決めた3日間で、3会場でのべ約5000名を動員し、入場規制がかかる程の大きなパーティーを大盛況のうちに、無事終える事が出来ました。多くのフェスが開催される昨今ですが、恐らく日本初の都市型クラブサーキットとして3クラブの本格的なタッグの元、一夜で3つの会場で同時進行でライブやDJプレイを繰り広げ、また、各会場間は、地元のアイデアタクシー会社MKのサポートによるシャトルタクシーの無料送迎で、相乗りで開始から終了まで実に楽しく、スムーズに観客の皆さんの移動をサポートして頂き、まさに、音楽好き、パーティー好きの若者達が最高に盛り上がる京都独自のイベントとしてすっかり定着致しました。
今年も5回目を迎えるに当たって、こ のエポックをさらに"京都の新しい祭り"としてより一層スケールアップすべく、9/21(月/祝前日)、9/22(火/祝前日)の2日間に渡って開催致します。KMF=KYOTO MUSICFESTIVALとして、京都の街全体をあげて、まさに、KYOTOの音楽を未来の観光資源とする"世界へ発信する新しい祭り"としての2日間にしたいと思っております。
『皆様、ようこそ京都へお越しやす!』