録音メンバー紹介③テナーサックス森田修史
先週土曜日、ライブに来てくれた皆さん、ありがとうございました。
多くの方が、お祝いに駆けつけてくれて嬉しかったです。
8人、フル編成でのライブいかがでしたか?
僕は非常に楽しかったです。
ひさびさにしっかりギターも弾きました。
そしてしっかり飲みました。
来週には映像などもアップしますね。
そして、スタッフの皆さんにも感謝です。
ステージに出演しているのは8人ですが、その裏には多くの人の支えがあるんです。
さて、引き続き24-Caratファーストアルバムの参加メンバーの紹介です。

森田修史。

6年前ぐらいかな。
ライブを終えた堀くんが
「最近、すごいサックスと一緒になったんですけど、ライブ録音聞きます?」
と言ってきた。
聞いた瞬間、次のライブに誘っていました。
そして当日。
遅れて来た彼は、かつてないほど、全然曲を覚えてない。
当時のぼくの譜面もかつてないほどいい加減。
そのせいもありテーマが全然機能しない。
おーい。頼むよ~と思った瞬間。
これもかつてないほど、すごいソロが。
横にい魂が燃える音が聞こえるほどすごいソロ。
そのテンションはすごかった。
楽しかったんです。
僕はロンドンに行き、彼も自分の道へ。
帰国後、M-Swiftとしてのファーストアルバムも一段落、
さて、24-Caratをやろうと思った時、
池袋でプレイする彼を見に行きました。
そのころよりさらに磨きがかかったサックス。
そして、そのころよりさらに増した情熱。緻密さ。
そんなわけでアルバムでも彼の情熱、魂の燃える音が聞けます。
Moon at noonでのすかしたソロ、
と思ったら
Cafe Bahiaでの青い空をかけめぐるかのようなソロ。
そんな多面性も彼の魅力です。
アルバムでは、そんなところを是非聞いてみてください。
多くの方が、お祝いに駆けつけてくれて嬉しかったです。
8人、フル編成でのライブいかがでしたか?
僕は非常に楽しかったです。
ひさびさにしっかりギターも弾きました。
そしてしっかり飲みました。
来週には映像などもアップしますね。
そして、スタッフの皆さんにも感謝です。
ステージに出演しているのは8人ですが、その裏には多くの人の支えがあるんです。
さて、引き続き24-Caratファーストアルバムの参加メンバーの紹介です。

森田修史。

6年前ぐらいかな。
ライブを終えた堀くんが
「最近、すごいサックスと一緒になったんですけど、ライブ録音聞きます?」
と言ってきた。
聞いた瞬間、次のライブに誘っていました。
そして当日。
遅れて来た彼は、かつてないほど、全然曲を覚えてない。
当時のぼくの譜面もかつてないほどいい加減。
そのせいもありテーマが全然機能しない。
おーい。頼むよ~と思った瞬間。
これもかつてないほど、すごいソロが。
横にい魂が燃える音が聞こえるほどすごいソロ。
そのテンションはすごかった。
楽しかったんです。
僕はロンドンに行き、彼も自分の道へ。
帰国後、M-Swiftとしてのファーストアルバムも一段落、
さて、24-Caratをやろうと思った時、
池袋でプレイする彼を見に行きました。
そのころよりさらに磨きがかかったサックス。
そして、そのころよりさらに増した情熱。緻密さ。
そんなわけでアルバムでも彼の情熱、魂の燃える音が聞けます。
Moon at noonでのすかしたソロ、
と思ったら
Cafe Bahiaでの青い空をかけめぐるかのようなソロ。
そんな多面性も彼の魅力です。
アルバムでは、そんなところを是非聞いてみてください。