デスクトップ
僕パソコンのデスクトップっていろんなファイルが転がっています。
たまにデスクトップがきれいな人を見ると感心します。
たまらなくなって、整理するのですが、
今日がその日でした。
いらなそうなメモなど捨てているうちに面白いものを発見。
ロンドンで使えそうだったり、かっこよさそうな英語を書き留めていたメモ。
その中に
Jar=スラングでビール
Jah=ラスタの神
というのがありました。
それを見て思い出したエピソード。
マーカスとの録音の時、ナイスなパフォーマンスで録音が終わり、
「ビール飲みたい?」と言うつもりで
Feel Like (having) a Jar?
と聞くと
Feel like Jah(神のような気分かい?)
に聞こえたらしく、はてなマークが。
特にジャマイカ出身のマーカスにとってもは「Jah」はいろんな意味で特別な存在。
なぜか僕の英語を完全に理解できるニックがすぐに笑いながら誤解を解く。
Rの巻き舌が出来ないとたまにこういうことが起こるんです。
そのあとめでたくJar(ビール)で乾杯。

その他、スタジオでの会話がいろいろと
Have another go 「もう一回やってみよう」
That's the drop 「これだよ!」(良いテイクが録音できたときに)
Sparce 「ちょっと寂しいねえ」(アレンジしていて楽器がすくないときなど)
Next bit 「次いってみよう」
quaver 「8分音符」
semi-quaver 「16分音府」
push 「食い、シンコペーション」
などなど、いろいろ苦労してました。
たまにデスクトップがきれいな人を見ると感心します。
たまらなくなって、整理するのですが、
今日がその日でした。
いらなそうなメモなど捨てているうちに面白いものを発見。
ロンドンで使えそうだったり、かっこよさそうな英語を書き留めていたメモ。
その中に
Jar=スラングでビール
Jah=ラスタの神
というのがありました。
それを見て思い出したエピソード。
マーカスとの録音の時、ナイスなパフォーマンスで録音が終わり、
「ビール飲みたい?」と言うつもりで
Feel Like (having) a Jar?
と聞くと
Feel like Jah(神のような気分かい?)
に聞こえたらしく、はてなマークが。
特にジャマイカ出身のマーカスにとってもは「Jah」はいろんな意味で特別な存在。
なぜか僕の英語を完全に理解できるニックがすぐに笑いながら誤解を解く。
Rの巻き舌が出来ないとたまにこういうことが起こるんです。
そのあとめでたくJar(ビール)で乾杯。

その他、スタジオでの会話がいろいろと
Have another go 「もう一回やってみよう」
That's the drop 「これだよ!」(良いテイクが録音できたときに)
Sparce 「ちょっと寂しいねえ」(アレンジしていて楽器がすくないときなど)
Next bit 「次いってみよう」
quaver 「8分音符」
semi-quaver 「16分音府」
push 「食い、シンコペーション」
などなど、いろいろ苦労してました。