人生に必要な知識
寒いですねえ。
昨日の日記に書いた「とり団子スープ」ですが、実家でかなり好評だったようです。
なので、今日もまた食事ネタです。
このあいだテレビでとり肉をやわらかく煮る方法をやっていた。
とり肉に平行にはしる筋を断ち切るように包丁を軽く入れて、肉を薄く開いていくと、
とり肉がやわらかく煮れるとのこと。
そう聞くと試してみないと気が済まない。
夕飯ついでに実験してみようと、スーパーへ。
唐揚げ、水炊き用のすでに小分けにしてあるとり肉を購入。
そのひとつひとつを「筋を断ち切るように開いたもの」、「筋にそって開いたもの」、「そのままのもの」の3つにする。
今日の料理は「チゲ風白菜豆腐スープ」。
白菜を土鍋に盛りつけ、真ん中に豆腐、そして白菜の隙間にとり肉を。

スープを入れて煮ます。

出来上がりはこんなかんじ。
さてとり肉の味は、
筋を断ち切るように開いたもの本当に柔らかくほくほく。
他の二つとは較べ物にならない。
すごい。人生には必要な知識。
教科書に載せてもいいんじゃないかなあ。
「チゲ風白菜豆腐スープ」
白菜 3分の1
豆腐 1丁
とり肉 200gぐらい
(スープ)
鶏ガラスープ 500g
コチュジャン 大さじ5(お好みの量で)
みりん 大さじ2
砂糖 大さじ1
韓国唐辛子の粉末(あらびき)大さじ5
醤油 少々
ごま油 少々
塩 少々
昨日の日記に書いた「とり団子スープ」ですが、実家でかなり好評だったようです。
なので、今日もまた食事ネタです。
このあいだテレビでとり肉をやわらかく煮る方法をやっていた。
とり肉に平行にはしる筋を断ち切るように包丁を軽く入れて、肉を薄く開いていくと、
とり肉がやわらかく煮れるとのこと。
そう聞くと試してみないと気が済まない。
夕飯ついでに実験してみようと、スーパーへ。
唐揚げ、水炊き用のすでに小分けにしてあるとり肉を購入。
そのひとつひとつを「筋を断ち切るように開いたもの」、「筋にそって開いたもの」、「そのままのもの」の3つにする。
今日の料理は「チゲ風白菜豆腐スープ」。
白菜を土鍋に盛りつけ、真ん中に豆腐、そして白菜の隙間にとり肉を。

スープを入れて煮ます。

出来上がりはこんなかんじ。
さてとり肉の味は、
筋を断ち切るように開いたもの本当に柔らかくほくほく。
他の二つとは較べ物にならない。
すごい。人生には必要な知識。
教科書に載せてもいいんじゃないかなあ。
「チゲ風白菜豆腐スープ」
白菜 3分の1
豆腐 1丁
とり肉 200gぐらい
(スープ)
鶏ガラスープ 500g
コチュジャン 大さじ5(お好みの量で)
みりん 大さじ2
砂糖 大さじ1
韓国唐辛子の粉末(あらびき)大さじ5
醤油 少々
ごま油 少々
塩 少々