こんにちはまさくんです。

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２８日のブログです⇒南へ行こうと思います　何故南へ編　（神奈川県）

２９日のブログです⇒南へ行こうと思います２　　三嶋大社へ行きました編　（静岡県）

３０日のブログです⇒南へ行こうと思います３　　花の窟神社へ行きました編　（三重県）

車中泊で花の窟神社

の事を調べていたら

近くにある産田神社にも行ったらよいとの記事を見まして

花の窟神社がイザナミノミコトの墓所で

産田神社はイザナミモコトがカグツチノミコトを生み落とした場所で　亡くなった場所と言われています

是非　対で参拝をお勧めします

との記事を拝見しましたので　行ってみました

歩いても２０分位との事で　車でスグでした

駐車場は　鳥居

の右手の通りを入った所にあります

さんま寿し発祥の地

　←気になります

見事に二方向に分かれた杉の木がありました

地面から近い位置での二股は　見掛ける事が多いのですが

こちらは　かなり高い位置から二股に分かれていますので

色々と感じるところがあるかたもいらっしゃるのではないかと　感じます

大鳥居をくぐり中に入ると　左手に稲荷神社の連続鳥居があります

手水舎の龍さんは　ホースを咥えています

稲荷神社の手水舎の龍さんよりも一回り大きな龍さんです

こちらも手拭があります

イザナミノミコトが火の神であるカグツチノミコトを産んだとされていることから

産田神社と伝えらています。

こちらの　白い石も下足禁止になっています

スリッパが準備されていましたので　履き替えての参拝をしました

お昼の時間には少し早い１０時ですが　

さんま寿しが気になって　キョロキョロしながらの運転です

ここの道の駅は

パーク七里御浜　大きいです

この建屋の中には　スーパーが入っていて　テンナントも多いです。

ちょっとした　商店街ですね

実際　この辺りの駅前より断然便利そうです

ありました

さんま寿し

スーパーの物ではなく　地元お土産物売り場にて購入です

数種類ありました

さんま寿しと見た目同じ　ナレ寿し　なる物をレジに持って行き

まさくん「このまま　しょうゆ無しでたべるのでしょうか

」

~~おばちゃん~~おねえさんに聞きました

おねえさん「初めて食べるの

」

ま「はい　先程初めて知りました

」

お「多分　食べられないと思うよ

　~~腐らせてある~~食べ物だから

」

と言うやりとりの末　普通のさんま寿しを選択しました。

早速　イートインコーナーにて　実食です

スーパーにて　暖かいお茶を購入した際に

お刺身コーナーにて　しょうゆもＧＥＴ

しました

見たとおり　お酢で〆てあるさんまのお寿司でした

実は私　酢が苦手

　なのですが　最近は食べるようにしていたので

なんとか　完食です

帰ってから調べてみた所　

産田神社発祥のお寿司は「奉飯（ホウハン）の儀」のお膳の中に

さんまの骨を残して　お寿しになっている物があった事から

発祥の地になったとされていました

食べた　さんま寿しには　骨はなく食べやすかったです

食後に少しだけ　海を見ながらの散歩タイム

さて出発

先程の　道の駅　パーク七里御浜をスタートして数分また道の駅です

紀宝町ウミガメ公園

ゆっくり通過しようと・・・。

ウミガメさんのプール見学できる

立ち寄りました

寄り道ドライブ

全開出しまくってます

大きいです　オサガメさん

じゅうぶん人が乗れそうで　浦島太郎のお話も　本当にあったのでは

サイズの記載は見つけられませんでしたが

普通に成人の身長なみの全長です

無料で見学できる　ウミガメさんプールでは

神社の鯉のように　近寄ってきてくれます

エサやり　売店で販売されているエサで体験できます

実際に体験されている親子さんもいらっしゃいました

ウツボ

頭と尻尾は　どれとどれ

群れてない　一匹狼的な　ウミガメさんは　エサやり体験のエサを

独占してました

目つきが鋭いですよね

よりみちドライブは　まだまだ続くのです

ちなみに　プールにて　泳いでいるウミガメさんは　剥製のオサガメほどの大きさはなく

人間は乗れないかなー

つづく。。。

今日も読んでくれてありがとうございます

良い１日をお過ごしください

南へ行こうと思います その4

南へ行こうと思いますその4