こんにちは まさくんです。
朝起きた時 くもり空
先程までは けっこう激しい風雨でしたが
今は 静かに くもり空
天候の変化になかなかついていけてません
これトイレの窓
トイレに物入れなどがなかったので
１年ほど前に引っ越してきた時に棚を作りました
１００均で
突っ張り棒Ｘ２
棚板ｘ２
ウッド調シール
突っ張り棒はサイズが自在なので問題なし
棚板は２つ並べると少し幅が長いのですが
プラスティック製品なので 収まるようにカットしました
そして
最後に ウッド調のシールを貼るのですが
意外と粘着力が強くて
シワシワになって貼り付きました
当時は
あーぁ失敗だぁ
失敗だぁなんでこんなに不器用なんだろう
トイレに行く度に 嫌な気持ちになりました
あれから１年経って
今では
シワのおかげで 立体感があって
ピッタリ真っ平らに貼られているよりも
板っぽく見えてきました
ちなみに
カフェカーテンも１００均
緑はあちこちにありますが
トイレにあるのは
ニトリで購入の造花になります
なんだか急に読書
読んでいない本が溜まる一方
既に 数十冊の未読積載本が・・・
「犬がくれたたいせつな贈りもの」
本は、持って来た覚えがなかったのですが
この１冊だけ荷物に紛れていました
先程部屋を掃除していて手に取ったら読み始めたのですが
短編の１話完結オムニバス形式になっているので
ちょっとの間に読めるよう作られています
１日１話と決めて２２日で読むことに
「はじめに」を
読んでみると
実は天使を表す「エンジェル」という言葉は、
「神の使い」という意味を持つギリシャ語
「アンジェロ」に由来します。
そして犬は、天からの使いのように、さまざま
なメッセージを私達に運んでくれるのです。
彼らは私達の心に聖なる言葉を投げかけます。
「あなたは愛されていますよ」
「ひとりぽっちではありませんよ」
「あなたは見守られ、導かれているのですよ」と。
「寂しい時、元気をなくした時、人生の波に飲み込ま
れそうなときは、ほら、ぼくがそばにいるよ」と。
２０年ちょっと前に１０年以上一緒に暮らしていた
コテツ（シバ系ミックス犬）がいたのですが
私が少し大きな手術をしている時に
眠るように亡くなったと 後から聞きました
全身麻酔で８時間以上の手術でしたので
もしかして・・・。
今でもたまに思い出す ワンコの思い出
この本 まだ「はじめに」と「１話」しか読んでいませんが
感動して すぐに２話目に進めなくなったので
１日１話で進めていきます
人間と犬の「感情」「精神性」について描かれている本
今になって 読むことになったのも
コテツさんの導きかもしれませんね
読んでくれてありがとうございます
良い１日をお過ごしください
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