こんにちは まさくんです。
石名・・・・稲田乃御影石
重さ・・・・13t[トン]
長さ・・・・5m15cm
幅・・・・・1m13cm
八雲(やぐも)神社・・・・・・・・・・縁結び、夫婦和合、家内安全、厄除
諏訪(すわ)神社・・・・・・・・・・・五穀豊穣
愛宕(あたご)神社・・・・・・・・・・火難除
日ノ宮(ひのみや)神社・・・・・・・・出世、開運
天(てん)神社・・・・・・・・・・・・学業成就、合格祈願
八幡(はちまん)神社・・・・・・・・・交通安全、勝利祈願
稲荷(いなり)神社・・・・・・・・・・商売繁盛
疱瘡(ほうそう)神社・・・・・・・・・病気平癒
八ツの流れの御神徳 出会いの泉
建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)は、簸之川(ひのかわ)のほとりで上流から
流れてきた 箸(はし)を見て、河上に人の住んでいることを知り、訪ねのぼっていき、
脚摩乳命(あしなづちのみこと)、 手摩乳命(てなづちのみこと)夫婦と、
その娘・奇稲田姫(くしなだひめ)に出会った。
そして、奇稲田姫が、八岐大蛇(やまたのおろち)の生贄(いけにえ)にされようとしている
と聞き、 須佐之男命は、八岐大蛇を退治して、奇稲田姫を救い、妻に迎えたと神話は記している。
その神話をもとにして、河上の泉の流れで、須佐之男命が奇稲田姫とはじめて出会ったときの情景を
想像し、創作されたのがこの『出会いの泉』である。
この泉から流れる水は、神話にあやかり、「愛」と「勇気」と「英智」を多くの人々に
恵み授けてくれるだろう。

【神社名】
長宮氷川神社(通称 長宮(ながみや)さま)
【御祭神】
建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)
奇稲田姫命(くしなだひめのみこと)
大己貴命(おおなむちのみこと)
【由緒】
長宮氷川神社縁起書(門外不出)によれば、当社の創立は第六十六代一条天皇の御代・長徳元年(995年)出雲の国、
簸ノ河上、杵築大社(現、出雲大社)よりこの地に遷し奉ると云います。
当神社の台門の道程(参道)が四町十六間(約465m)の長きに及んだので、一名「長宮さま」と呼ばれ、
参道両側には人家が密集して門前町が形成され「長宮千軒町」と称し、大いに繁盛したと伝えられます。
小田原北条・徳川時代には歴代の城主・地頭よりの崇敬も篤く、数多くの奉納もありました。
今もこれらの古文書、奉納物を見ることができます。
平成七年十月、御鎮座一千年祭が盛大に斎行されました。
長宮神社と呼んでいたのは通称だったのようです
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