まだ傷の癒えないNYを舞台にしたスパイク・リー監督の傑作!!25時
9.11の後のNYを舞台に、傷ついた町と主人公の複雑な心境が相まってなんともいえない世界を創りだしていた。
ほんと、この作品には随所にNYの今が伺える。
モンティーの鏡の中で内面が吠えるシーン。
NYの情景をすべて?モーラされているようで、複雑な環境が伺える。
そんな中、最後は自分に落胆する内面を初めて出す。。
困惑、落胆、疑念、、、みどころなシーン!
最後にNYを後にするシーンでは、そんな光景がモンティーを暖かく見送っている。。
もし身近な人間が刑務所に入ることになったら??
身近に存在するリアルな出来事が、周囲を巻き込み、困惑・疑念が伝染(ひろ)がっていく。。
なんと声をかけたらいいんだろう??自分たちへの罪の意識?
困惑は困惑を生み、広がっていく。
刑務所の世界。
みなのアドバイスがリアルで怖い。
二枚目のムショでの運命。。
公園での友との最後のシーンも印象深い。
フランクの涙、エリンスキーの優しさ。。悲しく、切ない。
別れる間際に見せた、友への優しさの後ろ姿が、ジ~ンとくる。。
一番好きなシーン!!
刑務所への道で垣間見た、未来の平安な生活。
ぐっと引き込まれ、観るものにも安堵を与えてくれるいいシーン。
最後、現実に戻った時にはハァ~って感じで、こっちが沈んだ。。
やはり幻。。。切ない。。
ほんのひととき、おやじの言葉で思い描いた未来への希望。
どう感じたのだろうか??
そして、彼にはそんな未来はあるんだろうか。。
父親の子を思うあつい心にも触れられるほんといいシーン。。
電車の少年と名前を書くシーンも何か印象的だったな。。
25時間ってどういう意味だろうか??
未来への架空な1時間??
モンティーのもうちょっとって願い??
この作品、画の撮り方が面白い。
キャラごとにフォーカスしたなんかスローモーションな撮り方。
BGMとかとあいまって、なんかよかった~。
あと、同じ瞬間を別のアングルで2回映す技術もよかった。
それと、グラウンド・ゼロの光景を”NYの現実”ってのを表現してるようで効果的だった。
未公開シーンにこの作品をより理解できるシーンが多くあるのに驚いた。
監督は何を考えたのか??
エドワード・ノートンは大好きな俳優の一人!!
「アメリカン・ヒストリーX」も最高だった。
クールな顔でいろんな役をこなす実力派。時には凶暴な男だったり、心優しい男になったりと。
昔、一度だけ日本語を話してる所をみたことがある。それも関西弁。(笑)
半年ぐらい大阪に住んだことがあるんだって。親近感わくな~。
またここでも出くわした、フィリップ・シーモア・ホフマン。
おそらく、ここ最近で一番見てる人だな。
って出演しすぎですから!!
証券マンの親友やってたバリー・ペッパーは久しぶり。
「プライベート・ライアン」では脇役にしてはいいキャラだったし、その時と同様なクールさが醸し出してた。いいね~。
しかし、百分順位って、いかにも金融系ニュヨーカーっぽいね。
モンティーの彼女、ロドリオ・ドースンかわいい!!
あの生徒役のアンナ・パキンはどっかで見た事あるな~と思ったら、「小説家を見つけたら」の女の子だったわ!!
お嬢様役から不良役までなんでもできるんだね。。がんばれ!
この作品で、久しぶりにスパイク・リーの魅力に触れた。
特典映像でよくわかったが、役者を育てる監督であり、新たなものを生み出す魔術師。
う~ん、スパイク・リー作品は再度チェックせねば!!
この作品、かなり好きです。
番外編。
クラブのシーンを5.1chスピーカーで聞くとかなり臨場感ありあり。
クラブ行きたくなった~。深夜なのに近所迷惑。(笑)
あと、気になったのが予告編や公式HPでかかっている曲がいい!!
本編ではかかってなかったんだけどな。。サントラをチェックだな。
職場の場所が変わり、まだまだ慣れていない今日この頃。最近、ランチに行く途中に意外なものに出くわした。
小学校の頃、よく駄菓子屋やオモチャ屋の前にあった、コインゲーム機。
10円でルーレット?に賭けて、コインがもらえるゲーム。
それにまだ現役??
あぁ~、懐かしい。
まだ、こんなの残ってるんだ~。
っと後ろを見ると、そこは小さなゲームセンター。
昔のゲームが並ぶ小さな昔のゲーセン。
”営業中”の札、スッゲ~。
一応、住宅地の中なんだけど、近所には美容院・インテリアショップなんかあるこんな場所で、思わぬ再会。。
こんな場所でこんなものが残ってるとは。。
まったく忘れてたモノ達だけど、記憶の片隅には残ってるもの。
ほんわか、懐かしい記憶に少し浸れた出来事でやんした。(笑)
前から思うのだが、予告編って誰が編集してるんだろう??
やっぱ監督だろうか。。
予告編を観てから、本編をみるとけっこう印象が違ったりする。
特に最近は、DVDで本編を観た後に特典映像の予告編をチェックする。
その時は、特に本編を観た事もありシーンの構成がかなり違うって感じる。
これって、ある意味、また別の作品??
音楽と文字、コメントによってまた違った世界を作り出している。
お見事!!
まぁ、観客に短い時間に興味を持たせる最大限のメッセージが詰まってるんだろうな。
ある意味、シュートフィルムだな!!
やっぱ監督だろうか。。
予告編を観てから、本編をみるとけっこう印象が違ったりする。
特に最近は、DVDで本編を観た後に特典映像の予告編をチェックする。
その時は、特に本編を観た事もありシーンの構成がかなり違うって感じる。
これって、ある意味、また別の作品??
音楽と文字、コメントによってまた違った世界を作り出している。
お見事!!
まぁ、観客に短い時間に興味を持たせる最大限のメッセージが詰まってるんだろうな。
ある意味、シュートフィルムだな!!