季節の変わり目になると「去年の今頃はどんな洋服を着ていたのかな?」と思う。


毎年毎年洋服を買っているのにもかかわらずだ。


青山のお洒落なショップにはファッショナブルな洋服が。。。


銀座や新宿のデパートではフロアの隅から隅まで、頭の天辺から足元まで、全ての欲望に答えてくれるアイテムが並ぶ。


大きな袋をいくつも重ねて歩く女性たち。


この国のどこが不況なのだと思わされる。



例えば「バックが欲しい!」と思ったら、ちょっと考えてみよう。


「バック」そのものが欲しいのか、「バックが欲しいと言う欲求を満たしたい」のかを。。。



香山リカさん  のコラムで「“足りないもの”をチェックするのをやめてみる」とあった。



そこには、


「たぶん新しい服も、スリムなからだも、資格も本当の幸せをもたらしてはくれないですよね。

なぜなら、哀しいけれど頑張って勉強すれば誉めてくれた親も、もう今は誉めてくれない」「努力して肌を磨いたり、おしゃれをしても、かならずしもモテる訳じゃない。

いくら頑張っても“足りないもの”を手に入れたところで、実はもう私たちに見返りはないんです」と、、、、


“足りないもの”をチェックするよりも“充分持っている”ことを自覚するべき。


35歳以上の大人の女性へのメッセージがあった。



形あるものはいつかなくなってしまうのですよね。

心にズシッと響きます。