テレビ番組の変身コーナーを見ていた。
登場していたのは、20代前半の男性。
パッと見、顔は2枚目系。
決して悪いわけではない。
スタイルも特に問題があるタイプにも思えない。
どこに問題があるのだろうと思いながらも、ぼんやりと頭に浮かんでいたことがある。
スタイリストが次々とスタイリッシュなアイテムを用意。
単純なTシャツとジーンズスタイルから、ウールのパンツ、ストライプのシャツ。
続いて、コットンジャケット。
流行のパープルのニット。
仕上げは、紫のスニーカー。遊び心も満点。
着替えた後は、ヘアチェンジ。
近頃は男性のヘアにもエクステを使用するそうです。
7本のエクステを使用し、前髪を少し長めにして、男の色気を出すと言っていた。
悪くない。
ヘアカラーも、現状よりも暗めにトーンダウン。
明るすぎるのは今は流行っていないし、下品にもとられることがあるから注意。
仕上がった!
悪くない。 ← この表現って、「すばらしく良い!」ではない。
どこが悪いのだろう???
ブラウン管の男性を見ながらずっと思っていたこと。
「表情が不満そう」
口角が下がっている。
笑顔がない。
緊張もしているのかもしれないけど、彼に一番必要なのは、きれいに着こなした上での仕上げの笑顔。
その「笑顔」がなければ、どんなにステキに装ってもすべてが台無し。
明るく、楽しく、気持ちよく!
少なくとも、相手に嫌な思いを与えることは、人としてしたくない。
韓流の主役ともいえるあの方が、なぜ多くの女性を魅了するのか???
やはり12本の歯が見えるように笑う笑顔なのだろう。
そんな風に思いました。