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激しいクラクションと共に
『道の真ん中歩くな！』
歩道を歩いて....
怒鳴られた
ここは歩道なのに....
認知症なのかな？と
思ったら....
３０代後半の男性
なんと助手席には
妻らしき者が....
後部座席には小さな子供が
乗っていた
え？
ええ？
画像の赤丸付近を歩いていた
道路側には飛び出していない
『ここは歩道でしょうが！！』
注意すると....
鬼の形相で睨みつけ
助手席の奥さんと
子供までもが睨みつけていた
思わず
その異様な光景に唖然
それ以上
言えなかった
こうして危険箇所を
貼ろうとしていたら....
よーく見ると
電柱に“ひき逃げ”の
目撃情報を求む看板が！！
(※数年前の事故みたいです)
そういえば
花束もあった
まさか
歩道の“境界線”が
中央線だと思ってるのだろうか！？
注意深く見ていると....
対向車が入ってくると
歩道側を走る車が
多く見受けられた
パチンコ屋の駐車場は大きいのに
道路が狭い
そんな中
工場関係の大型トラックが
歩道上に大きく入り込んで
走っていた
大変
危険な箇所だ
もしこれから
河芸町に住もうとしている人は
この道路を歩く時は
気をつけて欲しい
津市は
県庁・市役所付近だけ
道路が綺麗に整備されている
夜間は節約なのか
照明があっても点いていない
真っ暗で歩くには危険だ
それなのに
高齢者を招きいれようとする
矛盾していないか？
市役所に相談すると
『貴方みたいな人がいるから
黙っていても住み続ける
ブラジル人が有り難い』
こんな“嫌味”を言われてしまった
津市は
道路も心も....
高齢者に優しくないのか
流れる河川も
中学生に
ＥＭ団子投げ込ますだけ....
整備された所から
お役人が
県庁・市役所にやってきて
その付近だけ明かりが灯る
(※イメージ画像です)
暗いから
高齢者は出歩けない
交通の便が無いから
高齢者は出歩けない
公園が乏しいから....
人の繋がりが薄いから....
集う所が少ない
マイナスだらけだ
他県他市に“見学”
海外まで行かれてるなら
他所の良い所を
取り入れるべきではないか
国立大学も
子供の涙と汗が染み込んだ
オカルト教団の土ばかり
いじらずに
汚染された河川の浄化を
研究すべきだと
思うのは私だけだろうか？
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