漢方では肺と腸はつながっていると考える。腸によいものは肺にもよい。

腸は免疫系の中心のひとつでもある。

胃腸を強化することは、肺にとっても、体全体にとっても極めて重要。

漢方は即効性のある処方も多く、だらだら飲み続けるのはよくないのだが、消化機能の強化は ある程度の期間 服用を継続することが求められる。

十全大補湯は台湾ではスープ料理としても供される(漢方薬膳料理)



補中益気湯(ホチュウエッキトウ)

胃腸の消化・吸収機能を整えて「気」を生み出し、病気に対する抵抗力を高める


滋養強壮作用
人参(ニンジン)
黄耆(オウギ)


水分循環をよくする
蒼朮(ソウジュツ)/ 白朮(ビャクジュツ)


炎症をひく
柴胡(サイコ)


血行をよくして貧血症状を改善する
当帰(トウキ)

のどの痛みや痔を治す
升麻(ショウマ)

胃腸の働きをよくする
陳皮(チンピ)
生姜(ショウキョウ)

その他
大棗(タイソウ)
甘草(カンゾウ)




十全大補湯(ジュウゼンタイホトウ)

気血水の滞りを解消する

人参 黄耆 当帰 蒼朮 は補中益気湯と共通

水毒補正 茯苓(ブクリョウ)

血流改善 川きゅう(センキュウ)


その他

桂皮(ケイヒ)
芍薬(シャクヤク)
地黄(ジオウ)
甘草(カンゾウ)





六君子湯(リククンシトウ、リックンシトウ)


吐き気をおさえる半夏(ハンゲ)が中心

主に胃薬として用いる


蒼朮
茯苓
人参
半夏
陳皮
大棗
生姜
甘草

炎症は痛み、カユミをともなう。
痛みがあればカユミはなく、カユミがあれば痛みはないのだが、両方とも炎症ではある。
アレルギー性のものと感染症のもの、両者が複合しているものがある。
西洋医学ではアレルギー性にはステロイド、雑菌の感染には抗生物質を用いる。
感染性のものにステロイドを用いると症状悪化の危険もある。
細菌感染とウイルス感染は区別すべきで、ウイルスに抗生物質は効かない。

そこで漢方薬


皮膚の炎症には、まず消風散、
この処方は、アトピーによく使われる

構成生薬

皮膚病の病因を発散させる
荊芥(ケイガイ)
防風(ボウフウ)

湿潤をとる
蒼朮(ソウジュツ)
木通(モクツウ)


炎症をひく
石膏(セッコウ)
知母(チモ)
苦參(クジン)


血行をよくする
地黄(ジオウ)
当帰(トウキ)


排膿を助ける“
牛蒡子(ゴボウシ)


その他
胡麻(ゴマ)
蝉退(ゼンタイ)
甘草(カンゾウ)



その他の炎症を鎮める処方

体の熱や炎症をとり、機能の亢進をしずめる黄連解毒湯(オウレンゲドクトウ)

筋肉の腫れ痛み、神経痛、リウマチなどを含む関節の痛みに用いられる苡仁湯(ヨクイニントウ)


人口百万人あたりの新型コロナウイルス感染者数の推移 対数目盛

グラフ下の名前で濃く表示されているところがグラフに表示されている

クリックするたびに濃淡が変化し、グラフから消えたり現れたりする

都道府県別 

世界の国

札幌医科大学



フランス料理の焼き方に reposer ルポゼ がある。

具体的にはポワレ(加熱)と休憩を繰り返す。

最初に聞いたとき「ブコゼ」に聞こえた。

素材表面を100~150度にしながら焼いていく。

内部の温度はおそらく50度強。低温調理になる。

グーグル検索





2020年4月1日に厚労省が発表した数字

少し前と比べて検査数の上昇と陽性率の上昇が両方認められる。

ということは、この先 統計上 感染者数の急拡大が出てくる。

深刻なのは陽性率の上昇で実際のウイルス拡散が示されている。

注1には、うち日本国籍の者1088人とあって半数が日本人以外??

参考




和食は禅から大きな影響を受けている。
料理を最重要な修業のひとつと見なす伝統から和食は洗練され続けてきた。

道元は貴族の出身で若い頃は自分で料理はしなかったし、
禅の修行も座禅と典籍研究が最重要と思っていた。
それが中国に渡ったとき、料理担当の老僧が自ら大きな寺全体の料理を担当し、
しかも料理を最重要な修業のひとつと見なしていることに衝撃を受けた。

料理は真剣味という調味料を素材に加える修行だった。

道元は、その後、典座教訓(てんぞきょうくん)を著し、日本禅宗における「食」の重要性を確立する。
禅語はひねりが効いている。
不立文字を言いながら、山のような典籍を生み出してきた。

「私は嘘つきです」と言った上で、色々述べるに近い。その言葉は「額面通り受け取れない」を通り越して理解を絶する。

「本来無一物」も禅の究極を言う言葉とされつつ、禅の究極は言葉にできないのが禅というものでもある。

この言葉が発せられた背景を見ると、「本来無一物」は、現在の禅の始祖ともいうべき慧能が当時の禅門の若手でナンバーワンといわれた兄弟子を批判したときの言葉。

既製社会への大胆な批判が含まれる。アップルの創業者、ジョブズが禅を好んだのは、その反逆精神に惹かれたところもあろう。 私は反逆精神を持つひとを好むところがある。私自身が反逆児かといえば、そうではないだろうけど。

慧能はこの言葉によって師に認められ禅の正統を継ぐことになるが、同時に南の果て、広州まで逃げねばならなかった。そして ここに禅宗は それまでのヴィパッサナーを離れて無念無想の座禅を始める。それまでストレートに言葉で表されてきた解脱への道は、意味不明の言葉の彼方に隠れてしまった。

これは批判であって、批判ではない。仏道成就は元々 言葉によって達成されたものではなかったのだから。


本来無一物という言葉はゼロのような「丸」で表される。円相という。

印度語にも堪能であった初期の禅僧たちにとってゼロは身近なものだったろう。 その語はスンニャターという。般若心経では「空」と訳されている。
帝釈天の宝珠は網の目のように連なっていて、これを帝釈天の網(帝網)と言い、
その帝網の結び目は宝玉。 そして、その宝石一つ一つが照らし合い映しあい重なり合う(華厳経)

高野山を開いた弘法大師空海は「世界をあまねく照らすダイヤモンド」ヴァイローチャナ ヴァジラというインド名を持っている。それを漢訳したのが「遍照金剛」その彼が最も重んじた言葉のひとつが「重々帝網」。「帝」は帝釈天。宇宙をおおう網が重々とつながりつつ、その網目が光輝いている。

おそらく人間関係も、お互いに感応する部分があり、それも宇宙の一部なのでしょう。

世界(宇宙)は帝釈天のネットワークの結節点に付いている光輝く珠のつらなりで、
自分も他人も、その珠を鏡にして映し出されて、お互いにその姿を映しあう宝珠の網。
それこそ、帝網が濃厚に広がっているというのが大都市の姿なのかもしれませぬ。


バンコクの正式名は、「インドラ神が命じて つくり給うた不滅の宝石のような偉大な天使の都」つまりタイ王国の首都とは帝網そのものなのです。

大河のほとりにあって三島由紀夫の長編小説の題名にもなった暁の寺 ワットアルン。この寺の大塔の上から象の怪物(アイラヴァータ)に乗るインドラ神(帝釈天)が、彼の作品でもある大都市を見おろしています。


かなり前になりますが、ある日本のブログにのった帝釈天の話。
空海の残した帝網についての言葉「重々帝網」と響きあう部分がありました。


今はなき、そのブログの話を再現しておきます。

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古代インドの思想では、人間界は七つの山と七つの海で出来ていて…その中心となる最高峰の山である須弥山(しゅみせん)には帝釈天が住んでいるとされていました。帝釈天は人間世界を見渡して、人が善行に励み悪行に走らないよう…そっと見守っているのだそう。


その手には帝網を持っているのですが…その結び目は水晶の宝の珠で出来ています。その珠は世界に住む一人ひとりの心であって、ひとつの心が隣の結び目に話しかけると水晶の珠は光輝き…それがさらに隣の結び目の心に響いて伝わるのだそうです。


こうして次から次へと共鳴するかのように…伝わるのです。

西門は台北の渋谷といわれる。夜ともなれば若者が街を埋め尽くす。大稻埕(写真)につながる北門駅とは地下鉄の路線で隣り合っている。日本統治以前の台北は、それほど小さい町だった。東門の南に台北のおしゃれエリア 永康街、青田街、龍泉街(康青龍)がある。今回も永康街で食事やショッピング、茶藝館訪問などをした。





台湾では普通の店のメニューに酒がない。ときどき飲んでいるひとは持ち込んでいるようだ。コンビニでは酒を売っている。



台北の地下鉄網MRTには1日券、24時間券、チャージ券がある。桃園空港線や猫空ロープウェーには1日券や24時間券は使えない。チャージ券を使うと運賃割引がある。

猫空ロープウェーは尾根をいくつも越えて、上がったり下がったりしながら かなり長い時間乗っている。


台北を歩いていると読めそうで読めない地名が次々と出てくる。

地下鉄の駅名放送を聴いていても、いくつもの言葉で同じ地名を発音していて、どの言葉で何というのか、よくわからない。中山駅を終わりのほうで「ナカヤマ」と放送していたのが印象的。

読めない漢字入りの地名三個

台北車站
大稻埕
迪化街

それぞれ日本語読みでは「たいほくしゃたん」「だいとうてい」「てきかがい」

北京語で「タイペー チャー チャン」「タータオチョン」「ディーファーチェ」



「埕」の字は台湾系福建語に特有の漢字かもしれない。「稻埕」で稲を積む広場を意味する。「稲」の旧字が「稻」

「迪」は「進」に書き替え可能とのことなので、現在では伝統的建築物集中地区だが、元々の意味はニュータウン? 福建語の発音は tik 音読みの「てき」と通じる。

台湾では漢字の入力に見慣れない記号(注音符号)が使われる。

ㄓㄢ 站
ㄉㄧ 迪
ㄉㄚ 大
ㄉㄠ 稻
ㄔㄥ 埕
ㄊㄞ 臺
ㄨㄢ 灣


淡水信義線の終点に淡水の町がある。基隆(きーるん)とともに台湾を代表する海港のひとつ。 基隆がB29の爆撃で大いに破壊されたのに対して、淡水には旧い街並みが残り、観光客でにぎわっている。台北は、この淡水から淡水河をさかのぼった船着き場 大稻埕から発展した。 今でも台北と淡水の間は船で行き来することができるようでもあり、できないようでもある。 
日本で17ライブとして知られるアプリは、英語版では LIVITという。少し前までは アーティスティック フリーダム (AF)という名前がついていた。このプラットフォームは米国では今のところ全体的に配信者への投げ銭の量も日本や台湾と比べて格段にすくなく、ほかのライブアプリと比べてもメジャーなものとは言い難い。将来の発展を期待しています。

17の現状は繁字体の中国語と日本語がメインのアプリ。フランクフルト(独)から英語を中心に 日本語、ドイツ語も織り交ぜて配信されているベトナム出身(現在はドイツ国籍?)の才媛もおられるにせよ英語圏での知名度は、シンガポール発のビゴライブに劣ると思われる。

私、今年になって米国からの配信では、グアテマラのアンティグアにルーツを持つ中米系の女性ライバー(英語ではストリーマー)の配信をよく聞いてる。見た目はまるでバルセロナあたりにいそうなヨーロッパ人で、しゃべればアメリカ人。米国東部で育ち、英語とスペイン語の両方が母国語の水準。歌手らしい。

去年は海外から日本語で配信する人たちをよく見かけたのだが、次々と17からいなくなってしまい寂しいかぎり。

日本国内では音楽の配信をする人たちをよく見てまわってる。フォローする歌手や演奏家の数が多くて一か所に時間を割くことができないのが難点。なるべく関西でリアルのライブをなさるときに聞きにいきたいと思ってる