1月30日

「ガイドは断ったけど明日もエエ天気みたいやな、三重側は風も無いみたいやし・・・」で二度寝三度寝した昨日の夜に前回釣姫で残ったダンゴ餌と紀州釣り道具だけ車に積んでから寝た。

琵琶湖大橋設置の気温計は0℃だったが水口や鈴鹿峠の設置温度計は-4から-6℃を示していたが、鈴鹿峠を下り始めると冬の定番三重県側の超まぶしい朝日景色に「やっぱり冬は三重やで・・・」のジジイガイド。

狭間浦漁港手前の小さな防波堤から一投目ダンゴを投げたのが10時頃、この場所は「深いなあ~」と思ってるホームグラウンドの釣姫防波堤よりも水深が有るから、投げてからダンゴが底に到着するまでが長い長い。ただ今日は晴天背中ポカポカ弱風の中だから「ほんまに日向ぼっこやな・・・」で待てる待てる。「足らなく成るかな?」って思っていた出戻りダンゴ餌も、打ち返す間合いが長いから減らない減ら無い(笑)。

「ラシーン見たから、下野さん、こんなとこ来るんや」の地元の方がフカセ四ヒロ半で2匹コッパグレを釣られた。

 

 

 

 

 

 

 

 

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